- 2016/11/23
- 13:53
お疲れ様ですっ!
11月23日 水曜日祝日
如何お過ごしの事でしたでしょうか?
昨日も
カラット晴れるんかなっ~
て期待するもそうならずっでした
お日様恋しいにゃ~ です
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単純な修練
一面を鍛えるトレーニングは
そりゃ それだけ集中すればもつんで
たいへん中華やってやれん事ない
一方、ここんとこレポート
致しましてる
宇宙生成の神話とか
こりゃ中々 読んでみて
ほうなっちょるワケすか
そうはならんすね
何回読んでも 俯瞰でけん
最初読んでほーか チュ処と
しばらくページが進み読んじょる処
それが綺麗に繋がらんすね
信じる信じないとか
ほうかも知れんかも?
そこまでも行かん
そう表象でけんチュこっです
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なしてほーなんか
こりゃ 是はコレで
考察すべきかも? ですね
脚力、それにふさわしい体力
事前に準備されとらんと
佐々木くん!ちょっくら
あん山に登山行くべかっ?
て言われてもね ・ ・ です
読解力て言えば、「国語力」チュ
事になりましょうが
それは表層を見るには超便利でも
立体的には立ち現れんすね
立体的どころじゃない
実感をも まっその影にしろ
それが予感実感伴い
立ち現れてこそ
そーすか ですか
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知らんもん表象(イメージ)すんには
何が必要なんでしょか ?
ですね
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さて、「原初」チュ時期
そん地球の風景
それは「土星紀」と
呼ばれちょるんすか?でした
そん地球は、どんくらいの大きさ?
それが今の太陽から
今の土星ん処まで
んっ?
そりゃ古の地球とも言えますが
それは太陽系の原初の姿
でもありますか
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こん神話と
各種物理学上の宇宙観との違いは
近代科学的アプローチは
モノからしか理論体系を構築でけん
チュこっすね
ちゃんと確認でき計測でける
モノを常に扱いそりゃ頼もしい哉です
しかしこりゃ不謹慎チュもんすが
ほーなんだっ って耳傾けて行くと
ほして?ほして? って話しが佳境に
なっと出るおちが
「自然とほーなった」
こりゃ、人によるんでしょうが
わたしゃ~何かがっかりすね
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「自然とほーなった」
確かに 自然と春夏秋冬
四季は巡るすね
お月様も天を巡っちょる
「自然とほーなった」ちょる
ほして まっ大風呂敷に言えば
「人」だけは
自然とほーならんすか
電気ガス水道、鉄道飛行機
何気社会インフラも
それを支える人達の
それを維持せにゃならんチュ
強い意志があったればこそすか
税金やだねっ!ちゅうても
向こうに是が非でも税金集めっぺ
チュ強い意志があればこそ集まり候で
税金ですら自然とは集まらんしょと
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さて、今の土星の軌道
そん大きさだったかつての地球
それはモノ以前
心的魂的な「火そのもの」「熱そのもの」
じゃったと
そん中で「息」が起る
息がなされる
自然とほーなったか?
いや、そん意志が当然働いた故なり
そう推測すんのが素直すか
そん意志は「原初」以前から
吹いて来るんでしょうが ・ ・
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まっなんするんでも
気が乗らんと気が熟さんと
始められまへんですね
「タンカン」チュ柑橘類ですが
集落の区長殿から一杯頂き
それをジャムにしてお返しすんべ
チュ流れなんですが
これが 貰ったのはいいが
なかなか作らん
よしっ! やっかっ!ちゅうと
乗り乗りでするんですが
そん一歩がよー踏み出せん
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タンカンのジャム作りと
大古原初の「火」が息始めた
これを同列扱うは
如何なもんでしょ チュもんすが
まっ些細身近ん事も
ばかできゃ~事も よしゃ!
そーすっか! チュ意志が行使されて
レッツのごっ! てな運びに
なんかなっ~ って
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ほれにしても何ですな
自心を見ても
内面なんちゅうもんは
茫洋たるもんすね
心的魂的ちゅうても同じすか
そこにクッキリはっきり
なんか区切り付けとうなるは
分かるっすね
寂ちい!ちゅうよりは
もの足らん感じっ!
息してそんoneサークルに
己を刻印すっ
そん気持ちは分からんでもないすね
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諸先輩方、それはもう
及びもつかん イメージも及ばん
そんくらい先行きよっちょるんで
まっ神なんチュ言葉もでたでしょうが
そんな諸先輩方も
今の太陽系に先行する中華
以前の太陽系ん姿ん中で
「人」の進化段階を通過なされた
そう「私」チュ区切りを確信した
神話では原初 「土星紀」
そん次に「太陽紀」ほして
「月紀」そして今の「地球紀」
てな推移で来ちょると
そん時々で「人」を通過されし
先輩方がおられた
で、今私達がそこを通過すっぺかと
神々の位階、順にお登り候と
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「土星紀」と今の「地球紀」
そん間にある
「太陽紀」「月紀」
こりゃこん二つは
あーなってこーなってが
込み入ってて ・・
日々の修練トレーニングには
複雑過ぎて中華
消化不良予想でけるんで
しばらくは、「土星紀」ん風景
それを手本に鍛錬すっぺか です
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熱き血潮に なんたらかんたら
チュ歌がありそうすが
「古土星」の火・熱
それは遠い古に消えてもうたかっ
ちゅうとさに非ず
こん身体ん中脈々と流れちょる
赤い血流 そん熱は
「古土星」の火・熱 そのものだと
こりゃ何が何に由来すっか
いや由来出自どころか
そのまんま
それ自体だっちゅうワケです
ほんまかいねんっ? です
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こりゃメデタイ話しで
大昔ん話しじゃったら
これこそ遺跡を見に行かにゃならん
古文書読まにゃ~ならん
はたして見つける事っ?
でけるでしょうか
チュ不安もよぎろーチュもんです
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なんも
血液温度を気張って
40度50度へ高めんべ
ちゅう話しじゃなかとね
ですね
心的魂的に血流ん中
火を予感すっか ちゅう
ほんまっ!びぃ!妙っ~なトコすか
こりゃ生理的にも
微妙な体温低下が
超大事な免疫力低下と
つるんじょる ・・
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まっ 何も意志働かさんと
ボヤっとしちょれば
ほりゃ心が
冷え冷えすん事の方が多しすか
まっテレビ観たり
音楽聞いたり そんれを阻止する
手段はよーけーごじゃる
ただ自分は心配性なんか?
いやズバリ心配性で
それだけだと不安になるすね
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こりゃ病院へは行かんぜよ
に似たりで
行けば治してくれちょる
緊急避難としては大事なこっすが
はたして是が緊急かっ? と
自分で自力で治るんちゃうん?
それもあるし
そん一番根幹の治癒力免疫力
行使せんかったら
そりゃ腕が鈍るんちゃうん?
いや、鈍る通過して
退化して消えちゃうん
ちゃいまっか? ですね 。
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古(いにしえ)の遥か古(いにしえ)
そん、なんもモノも無かった
心的魂的が火・熱だけがあった
ほんな時があったんかっ~
です
テレビもラジオも音楽・ネットも
感情移入で魂盛り上げっぺっ
ちゅうとこもありすか
古(いにしえ)の遥か古(いにしえ)へ
思いをはせる・・ 同じ乗りすね
感情移入で魂盛り上げっぺっ! です
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ここ加計呂麻島で
島流しみたいんポツネンとおって
そこで思いをはせる
そんテーマにはピッタンコかも
そん当時、人は
心的魂的な火を熱を
呼吸なさっちょったんすか
火を吸うた時、そん火は
丸ごと自分だし
火を吐けば、それは我分身すか
吐息のoneサークルに
己を刻印する
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火をはき切れば
それは火の玉土星が
のまんま我が身なりけりって
そりゃ悠々たるもんすね
ほして何よりもカニよりも
そん土星紀が心的魂的だった
ちゅうとこがええすか
幸いにこち寅にも
心的魂的な内面
持ち合わせ候なわけです
心的魂的な古(いにしえ)の火を
己を刻印したそん火を
時代を超えて今こん
心的魂的な内面へトレースする
共に内面に属せしこと
一応お話しの辻褄はおうちょる
チュもんでしょうか
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