- 2016/11/24
- 12:00

お疲れ様ですっ!
11月24日 木曜日
如何お過ごしの事でしたでしょうか?
11/24 なんて日付見ますと
あれっもう12月もすぐそこ年末じゃん
て気も湧いて来ますね
祝日明けの木曜日
本日もけっぱって行きまっか!
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海水から作った天然塩
それには微量ミネラル含まれちょる
それが「細胞膜」の素材?原料になる
そーなんですか!
これは乳酸菌なお腹つくろうっ!
って取組んだ時、教えて貰って
そーなんだっ~! でした
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原初、心的魂的な風景ん中で
火が呼吸しだし
火ん中に「斑(まだら)」がでけた
自他が区別でける器の萌芽ができた
この神話の一場面
心静かにトレースすっと ・・
何か「細胞膜」の形成と消滅
そんな意識には上らんけど
身体ん中で起こってるんじゃろな~
そんな生理現象にも思いが至る
ちゅうもんすね

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「細胞膜」の形成と消滅
あれっ?佐々木はん
「細胞膜」の形成は分かるけど
その消滅も大事なんすか ?
てなもんすが
出来上がるのも大事すが
でけたもんが消滅せん
「細胞膜」が強固で破れん!
ちゅうのもコリャ問題でっせ
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乳酸菌がでーじだ免疫力で決まる!
こりゃ畢竟どー言うことなんか
それは血流ん中の免疫系
マクロファージさん等「呑食細胞」て
お名前の方々が
いらんもんをパクッと食べてくれる
そんまま身体にあっては マジィーっしょ
そう判断なされ食べてくれる
しかもそれを熱源カロリーへ戻してくれる

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マジィーっもんめっけ
ぱくっ!して
御方(みかた)にしちゃう
自分の戦力・カロリーにしちゃう
あなたは兵法の神様ですか?
ちゅうもんすね
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卵即目玉焼きに非ず
そーお料理する前に
卵の殻割らにゃ~ならん
佐々木はん、何言うてるねん
卵の殻割るくらい
小学生でもでけるがな !
まっほうなんすが
それにしても
キューピーマヨネーズはんの
工場一度見学したいもんです
どんだけの卵一日にお使いか
下手に割れば殻が混ざるでしょうから
単純な機械に見えても
そりゃ色々苦心の末のマシーンかと

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そーそー目玉焼き作って
マヨネーズかけて食べんべ
ちゅう話しじゃなかったんすね
「細胞膜」形成消滅のお話しすね
そりゃ実際に顕微鏡のぞいて
生きた「細胞膜」見れば
そーなっちょるワケすか
って感動する予感はしますね
そりゃ薄いけど なんか強固な感じ
ありそーっ
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認識? 常識ちゅうてもエエすか
なんか考え・もう無意識にそうだっ!
て思うてる事も
なんか「細胞膜」みたいな感じっ!
そんな気もせんでもないすね
そこんとこは 強固に結界はっちょる
他を寄せ付けん
まっそれが在るから「個」と言える
あん人の個性じゃ てなもんすか

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なんて人ごとみたいに
書いちゃいましたが
私の研究わっちゅうと そん「私」すか
思考思想概念想念
それ以前の それが入る器としての
「私」がなして成立すっかのお話しすね
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原初、心的魂的な風景ん中で
火が呼吸しだした
火ん中に「斑(まだら)」がでけた
自他が区別でける器の萌芽ができた
こんお話しに大盛り上がり
一日そんイメージを
トレースシミュレーションしておっても
飽きん ・ ・
なしてっ? ちゅえば
そりゃそん風景が如何にも
「私」が立ち上がって来た
そん様子っぽい からでしょうか

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ほんなこん 一生懸命なさって
なん意味あるんすか?
チュもんすが
これが私の個性ちゅうもんなんでしょう
思考思想概念想念それが入る前提
そう「私」の実体把握すん事は
そん内容物より大事かなかとね?
ですね
まっええ加減なやっちゃ
てなもんで
思考思想概念想念なんちゅもんは
クルクル変わる とは言いまへんが
微妙に変化して行きおる
あれっ? て気付けば90度位
楽々変わっちょる
そりゃ状況が変化流動
しちょるんやさかい
そうならん方がおかしいとも
言えなくもないすが ・ ・

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さて、いつもん輪廻転生ばなし
そしてまた繰り返しですが
輪廻転生しちょるっ! としたら
生まれたりしんだり
そんな事は起っちょらんと
続いてんだから当然ん事すか
生まれたりしんだり
ちゅうよりは、御身体チュご洋服を
着たり脱いだりしちょるんかい?
問いはこう立つじゃなきゃろか
ですね
とは言えご洋服着とらん時は
目には見えんので
そん時はどうなっちょるん?
そーっ輪廻転生して行くは
そん方の核であろう「私」だと
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こんお話しは、若い方には
ピンとこんかも てな思いもよぎりで
アチキなどは今こうして
ポツネンと一人でおりますが
ほんまっ20歳の頃の学生しておった
そん時の感じと何ら変わらんすね
気はわこーても
もう御歳めされてるんじゃけん
中華、お年寄りはみんな
ほう言うすね
なんてチャカされそうすが
こりゃほんまそうすね
こん幾十年ちゅうても
「一炊の夢の如し」すね
旅の途中、峠の茶屋にて
一服致し候
ちょこっと腰かけたら
ちょこっと居眠りしてもうた
目が覚めると
注文した粥が炊けてた
そんちょぴぃっとお眠りん間に
幾十年ありゃこりゃあった
そん夢を見ておった
なんだ、そう旅ん途中じゃったんだ
ここに腰かけて
粥が炊けるの待っておったんじゃん
てなもんすね

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こりゃどー言うこっか?
「難波の事も、夢のまた夢」
そう、一生ちゅうてもはかないもんじゃ
「露と落ち、露と消えにし我が身哉」
じゃねっ てな一面
当然あることでしょうが ・ ・
ほんだけか? ちゅうと
一貫貫通せしもんアルんじゃねっ?
って問いすね
秀吉さんが世事に人生費やしたは
ほりゃ「業」ちゅうもんなんすかね
歴史上の大人物、例えば
聖徳太子や道元禅師は
坐禅しまひょ!の一点張り
秀吉さんとは対照をなす一生すか
そりゃ天がそん方に
どんなお仕事お与えになさったか
そこんとこ考えれば表層のみを見て
善悪正誤でジャッジすんは
やぼっチュもんすか

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「難波の事も、夢のまた夢」
おっ~っ! 夢の如しや
あれっ? ↑ そう感じちょるんは
誰やねん? です
そう一貫貫通せし「私」じゃなかとね?
ですね
こりゃ人生幾十年のこっすが
そん「私」が不生で
そう、まれる前からあったとしたら
当然、しす事もないわけで
身体を脱ぎ置いて、ほん後も続いてく
私達の存在の核はそこにあるん
ちゃいまっか
その問いでしょうか

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