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お疲れ様ですっ!

しゃて、本稿は
「感情表現」について
考察してみよう哉っ
でした。

是をテーマにしよう
思いましたんは
足はんの裏で
「敬意」を表現すっ事は
案外簡単でけるにゃ~
頭でイメージするより
楽ちん&ストレートすか
ここからですね



2017110701.jpg


何か成す時
意識ば使ったり
意志力行使して成したり
一方、今日のテーマの
「感情」のお力って
なんか為す時
案外、トンデモ力に
なるんじゃないきゃって

感情は何気状態だと
「受け身」でござるが
こんブログでよぉ~
御登場の「敬意」。
これは、
意識・意志系ちゅうよりは
感情系なんかも?
もしそうなら
これを
意図的活用でければ
トンデモにゃ~
お力ば発揮すんじゃ
なきゃとね ですね



足はんの裏で
「敬意」を表現する!
これは、なんちゅう事ない
ことですが
一方的受け身である
感情系ん中に
意識で介入でけるチュ
日常内面風景ん中では
画期的ことなんじゃne ? て


2017110702.jpg



敬意から→合掌する
その逆もありで
合掌すっと→敬意な気分なる
ではありますが
四六時中
合掌ばっかしちょったら
生活でけへんし・・

足はんの裏で
「敬意」を
イメージする表現する
すっと→なんか畏敬な気分へと
足はんの上にあるもんが
逆誘導される
こりゃ何時でもでける


足の裏と「敬意」は
相性ええんカモっ ですne
それに
足の裏は血行の折り返し点
そこが淡ぉ~て
やさしゅう感じで
いなはるんは、
ええに決まっちょるん
でしょか。







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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



かつて馬祖 baso の会 e に参じてとふ
「 如何是仏 nyoga-zebutu 」と
馬祖いはく
「 即心是仏 sokusin-zebutu 」と
法常このことばをききて
言下大悟 gonka-taigo す




法常禅師 Ho-zyo zenzi が
馬祖 baso 禅師の坐禅道場で
静かにお坐りになられてる
傍目にそのお姿は、静止してて
水面静まりけり、死人のように見えます
その死んだ水面に、天地が語りかけます
陽光星辰は一瞬も滞らず、その歌を奏でます

法常禅師はある時
馬祖禅師にご質問なされた
「 仏とは、どのようなものですか 」

馬祖禅師が答えます
「 坐禅においては、心が仏となります 」






宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
Kōdō Sawaki
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )










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