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光 明 「 眼 睛 」




光 明   5 )


転疎転遠の臭皮袋おもはくは
佛光も自己光明も
赤白青黄にして火光水光のごとく
珠光玉光のごとく
龍天の光のごとく
日月の光のごとくなるべしと見解す

或従知識し
或従経巻すといへども
光明の言教をきくには
螢光のごとくならんとおもふ
さらに眼睛頂頁の参学にあらず





2020年04月06日10




祖師方の言葉は
辛辣と言えば辛辣です

「 臭皮袋 」
この身体の事でしょうか
しかし、この身体が
大事貴重な身体となるか
臭皮袋となるかは
ピント外れな ( 転疎転遠 ) な運用
してしまえば、そうなる
と言う条件付き


「 光 明 」
これを視聴覚・五感感覚
感覚対象として目前に現れるんだろう
そう想定し、検索しようとする
これは致し方ない事
そう言えます

呼吸を内外にするのでなく
身体の内、上下になす
あくまでイメージですが
そうして威儀を正す

そう、心魂を真摯に運用する
その神妙さが
まさに「 光 明 」のよう感じられる

それは知る事でも
見る事でもなくて、する事である

この道元禅師の提案は
ある意味、とてもシンプルで
リアルなこと述べられてると







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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



かつて馬祖 baso の会 e に参じてとふ
「 如何是仏 nyoga-zebutu 」と
馬祖いはく
「 即心是仏 sokusin-zebutu 」と
法常このことばをききて
言下大悟 gonka-taigo す




法常禅師 Ho-zyo zenzi が
馬祖 baso 禅師の坐禅道場で
静かにお坐りになられてる
傍目にそのお姿は、静止してて
水面静まりけり、死人のように見えます
その死んだ水面に、天地が語りかけます
陽光星辰は一瞬も滞らず、その歌を奏でます

法常禅師はある時
馬祖禅師にご質問なされた
「 仏とは、どのようなものですか 」

馬祖禅師が答えます
「 坐禅においては、心が仏となります 」






宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
Kōdō Sawaki
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )










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