安静時血行力
- 2015/09/29
- 10:37

お疲れ様です
9月29日 火曜日
如何お過ごしの事でしたでしょうか
こことは別にしてるブログ
「奄美坐禅会」でしたが
知識教養を広める つーんじゃなく
現実に生きる力 生き抜く力
そのための先人達の 「 技 」 っ !
それを御紹介するのが主眼でした
ここんとこ取組んでたのが
己の呼気 ( 吐く息 ) に対し敬意を払うっ !
敬意を払う事で
自分と呼気に距離感をつくる
実際にしてみると
身体の中の血液が、引く感じ 。
すなわち
「 静脈に乗る 」
これが 「技」で
こころが
「 静脈に乗る 」感じ覚えて
もって血行を良くする
って流れでした
血流は、戻るから出て行ける
動脈より静脈が大事だと ・・
日常では勤勉なる運動をなし
その上に「静脈に乗る」
という技を加味すれば
運動してる時だけでなく
静かにしてる時も
血行が保たれる 。
静かにしてる時も血行が保たれる
これ大事あるねで
トップアスリートでさえ
エコノミー症候群で身体こわしちゃう事
それ見ただけでも
その重要性がわかります。
if
私が・・
体育大学とかの研究者だったら
いろんな競技の選手に
坐禅してもらって
それぞれの反応を比較検討して
どの競技してる選手が
「安静時血行力」高いか
見てみたい つーもんで
&
そのOB会も検証して
40代50代60代70代
いつまでも若若しいの
どの競技された方々か とかも
仮説は
現役時の「安静時血行力」が
そのまま
「若さキープ力」になるかもしれない
そして 「 敬意 」 で
血流に働きかける
ここがズバリっ極意ですね 。
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