FC2ブログ

記事一覧

瓦礫 ga-ryaku をにぎりて金宝とおもはん





2022050772800002.png





正法眼蔵 辨道話( 120)




しかあるを、この見をならうて仏法とせん
[ しかし、この説明に納得して、これを仏の教えとする ]
However I am convinced by this explanation
I take this to be the teaching of the Buddha

瓦礫 ga-ryaku をにぎりて金宝とおもはんよりもなほおろかなり
[ それは、瓦や小石を拾って宝物と勘違いするよりも、愚かな事です ]
That is more foolish than picking up a tile or pebble and mistaking it for a treasure
癡迷 ti-mei のはづべき、たとふるにものなし
[ キチガイにもほどがあると言えます ]
I can tell you it's nothing short of crazy.

大唐国の慧忠国師 e-tyu kokusi 、ふかくいましめたり
[ 中国の慧忠国師は、この考えを深く戒めました ]
Chinese Master ETYUKOKUSI deeply cautioned against this idea







「 心性の常住なることわり 」
どこまでも滅する事なく永遠に継続する心
A heart that never perishes and continues forever.
これが私達の核心です これを知る事が仏教の核心です
This is our core. Knowing this is the core of Buddhism.

一見、まっとうな説明です
At first glance, it's a decent explanation.

わけの分からない坐禅、それをしなくても、知る事で決着がつく
Zazen that doesn't make sense  Without it, knowing settles it.
千年前も、現在も、こちらに人気があつまるのは当然かもしれません
A thousand years ago, and even today.
It is no wonder that this area is so popular.








.

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
-----------------------------------


「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催


世界には素晴らしい自然
文化・芸術・音楽があります
その国を訪れたり、その国の方を通して
それに出会うのは、貴重な経験です
もし、その国の方から
「日本の何か、紹介してもらえませんか?」
そう問われた時
10分坐禅会を開催するknow-howがあれば
朝夕の薄明かりの時間に行えば
その場は、あまり明瞭には見えませんので
どんな場所でも
幽玄な古寺の坐禅堂の趣です


坐禅の組み方を習得しそれを伝え
鐘を鳴らして始め、鐘を鳴らし終わる
そこには、何の技量高低もありません
だれでも、開催者になれます


それをどう感じるかは、主催者を含め
その坐禅を経験なされた方々
それぞれ本人に属する事で
他が、どうこう言えるものではありません

それゆえに、世界中の誰にでも紹介出来
それぞれが、己を発揮する貴重な場となります


鐘は仏具店で数千円で購入出来ます
それがあれば、世界中何処を旅しても
要望があれば、誰にでも
日本を代表する「世界の文化遺産」を
紹介出来るわけです
日本で、留学生の方へも紹介出来ます

世界には躍動的で
華やかな文化が多々あります

坐禅という「文化遺産」は
まったく異質な印象を受けます
10分とは言え、全く静寂な時間に佇む
己で己自身の身体を駆使する
これは、情報の嵐に麻痺した現代では
とても新鮮に映るかも知れません。



宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



----------------------------------

文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


YouTube はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








.

最新記事

カテゴリ