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行 持 下  「 逃逝 」




正法眼蔵 行 持  下
 「 逃逝 」


行 持 下  25 )


歩歩に謗法の
邪路におもむく
歩歩に親父の家郷を逃逝 to-sei す
なんだち西天にいたりて
なんの所得かある、
ただ山水に辛苦するのみなり

 ( 行けば行くほど
 ( 仏法をないがしろにする事になります
 ( 行けば行くほど
 ( 家郷から遠ざかって行きます
 ( インドに行き、得る所があるかです
 ( ただ旅の辛苦が
 ( あるだけではないでしょうか



20200923SS00001.png

 ( 達磨大師の面壁坐禅
 ( 道元禅師の只管打坐は
 ( 「 私 」 を行ずる事に他ならない
 ( としますと
 ( インドに行けば仏法に出会うかな
 ( これが如何にばかげた事か
 ( そう述べられております



20200923SS00002.png
 ( しかし、初めは誰でも道を求め
 ( さすらい試行錯誤するわけですから
 ( ・・・ てんてんてん、です
 ( 致し方ないとは言え
 ( 中国には既に真の仏法
 ( 「 私 」 を行じる
 ( 達磨大師の面壁坐禅が
 ( あるじゃないか、と



20200923SS00003.png
 ( クイズに答える、これと
 ( 「 私 」 を行じる事が出来る
 ( この二つの距離は
 ( いかほどでしょうか ・・・です



20200923SS00004.png
 ( 四重奏の楽曲
 ( 4色が重なってる一色
 ( この自分を4層の
 ( 合成体として認識してみます



20200923SS00005.png

 ( 1.素材 ( 物質としての身体 )
 ( 2.生命形成力体 ( 植物的 )
 ( 3.感情の総和 ( 動物的 )
 ( 4.自我



20200923SS00006.png

 ( 写真に映った自分は
 ( この4層の透かしガラスを
 ( まとめて見てる感じだとします
 ( では、達磨大師の面壁坐禅
 ( 「 私 」 を行じるとは
 ( これに即して述べれば
 ( どのような行為でしょうか
 ( 正法眼蔵 「 行 持 」 の巻
 ( この行とは
 ( なにをなされておられるのか



20200923SS00007.png

 ( 4.の自我が
 ( 3.の感情の総和 ( 動物的 )
 ( に対し働きかけておられる
 ( 3.の感情の総和 ( 動物的 )を
 ( 4.の自我が、内十字に貫く

 ( これは思想とか宗教と言うより
 ( 日々の地道なお仕事?
 ( に近い感じでしょうか





20200923SS00008.png

 ( では個人的な
 ( 4.の自我と
 ( 「 私 」 とはどのような関係
 ( にあるのでしょう
 ( 「 私 」 とは神のお名前ですから
 ( この二つは = ですか?
 ( これは素朴に疑問になります



20200923SS00010.png

 ( 「 私 」 とは神のお名前ですから
 ( 己の自我と
 ( それとが同じわけない
 ( これが正常な推察でしょうか
 ( しかし、その上でマジックをかける
 ( それが先聖方の跳躍に見てとれます



20200923SS00011.png
 ( 「 自分からではなく
 (  我が内なるキリストから 」
 ( パウロが述べられた言葉です
 ( 4.の自我が
 ( 3.の感情の総和 ( 動物的 )
 ( に対し働きかけをなすわけですが
 ( 4.の自我を
 ( 「 我が内なるキリスト 」 に
 ( 置き換えられてます

 ( ここに先聖方のマジックが
 ( かくされているように思われます


20200923SS00012.png
 ( 自分ではなく
 ( 我が内なるキリストが
 ( 3.の感情の総和を貫く

 ( 自分ではなく
 ( 我が内なる正法眼蔵
 ( その聖十字が
 ( 3.の感情の総和を貫く

 ( とんでもないスキームです



20200923SS00013.png



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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催


世界には素晴らしい自然
文化・芸術・音楽があります
その国を訪れたり、その国の方を通して
それに出会うのは、貴重な経験です
もし、その国の方から
「日本の何か、紹介してもらえませんか?」
そう問われた時
10分坐禅会を開催するknow-howがあれば
朝夕の薄明かりの時間に行えば
その場は、あまり明瞭には見えませんので
どんな場所でも
幽玄な古寺の坐禅堂の趣です


坐禅の組み方を習得しそれを伝え
鐘を鳴らして始め、鐘を鳴らし終わる
そこには、何の技量高低もありません
だれでも、開催者になれます


それをどう感じるかは、主催者を含め
その坐禅を経験なされた方々
それぞれ本人に属する事で
他が、どうこう言えるものではありません

それゆえに、世界中の誰にでも紹介出来
それぞれが、己を発揮する貴重な場となります


鐘は仏具店で数千円で購入出来ます
それがあれば、世界中何処を旅しても
要望があれば、誰にでも
日本を代表する「世界の文化遺産」を
紹介出来るわけです
日本で、留学生の方へも紹介出来ます

世界には躍動的で
華やかな文化が多々あります

坐禅という「文化遺産」は
まったく異質な印象を受けます
10分とは言え、全く静寂な時間に佇む
己で己自身の身体を駆使する
これは、情報の嵐に麻痺した現代では
とても新鮮に映るかも知れません。



宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


YouTube はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








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