FC2ブログ

記事一覧

行 持  「 崇 重 」


行 持   43 )


壮年にして軽爾ならんわれら
なんぞ老年の崇重なるとひとしからん
はげみて弁道行持すべきなり



20200714SS00001.png




 ( 趙州従諗( Jūsin )和尚
 ( 探求の旅に出られしは
 ( 六十一歳の時です
 ( それから二十年間
 ( その身を威儀坐禅に供します
 ( その身を神仏の社 yasiro 建立の建材としました
 ( そしてこの建材は生老病死
 ( 死を免れぬものです
 ( 死の中に永遠を宿したと言えます
 ( 一方、神仏にとって死は未知なるものです
 ( それゆえその対称をなす永遠も
 ( 神仏にとっては未知なるものです
 ( この地上で、この身体の中でのみ
 ( 人も神仏も、死と永遠を経験出来ると言えます
 ( 死と永遠を融合し共に解消してゆく
 ( それが出来るのは死を担っている間
 ( すなわち生きている間だけなのです




  [  この事は
  [  禅宗が興る500年前
  [  何故
  [  キリストがイエスの身体に宿り
  [  そして十字架上で
  [  死を経験しなければなかったのか
  [  この経緯に関して、示唆を与えてくれます




.

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
-----------------------------------


「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



太陽系を超え
銀河の渦を超えて
それが遠くに見える
そんなところから地球地上を見る
同じ時間同じ空間でも
まるでこの世とあの世くらい
離れてる

そこにいて地球大地に
自らの記念塔を建てる
坐禅という記念塔を建てる

この風景全体
これこそ、「 今 」 だと


宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



----------------------------------

文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


YouTube はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








.

最新記事

カテゴリ