FC2ブログ

記事一覧

行 持  「 みることえず 」



行 持   36 )

鏡清和尚、住院のとき
土地神かつて師顔をみることえず
たよりをえざるによりてなり

 ( 鏡清和尚が道場におこもりになり
......その行を行われている時
......その土地の神々は鏡清和尚を
......見ることが出来ませんでした
......その理解範囲の外におられたからです



20200701SS00001.png





理解は出来なくても
そのお姿を見れば 「 すごいなぁ! 」
感動は湧き上がって来たと、推測されます

芸術作品や素晴らしい音楽耳にしますと
それを理解出来なくてもその感動は
実体として実感する事が出来ます

崇高なものに対した時
私達はそれを理解出来なくても
「 すごいなぁ! 」 と温かくなれます

そのような温かな感動の源を
身体の外に見る ( 持つ ) のではなくて
胸中身中に、身を正す威儀としての
「 聖十字 」 として携帯なされてる
それが祖師方の祖師方たる所以でしょうか


自分で招聘した 「 聖十字 」
自分由来であり
全くの自分を超えてる 「 聖十字 」
そして自分はいつも
「 すごいなぁ! 」 と温かくなれる
とんでもないシステム構成です






.

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
-----------------------------------


「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



太陽系を超え
銀河の渦を超えて
それが遠くに見える
そんなところから地球地上を見る
同じ時間同じ空間でも
まるでこの世とあの世くらい
離れてる

そこにいて地球大地に
自らの記念塔を建てる
坐禅という記念塔を建てる

この風景全体
これこそ、「 今 」 だと


宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



----------------------------------

文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


YouTube はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








.

最新記事

カテゴリ