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光 明 「 拈光爲道 」



光 明   19 )


人人、自有、光明在と道取するを
あきらかに聞持すべきなり

百千の雲門をあつめて同参せしめ
一口同音に道取せしむるなり

人人、尽有、光明在は
雲門の自構にあらず
人人の光明みづから拈光爲道なり





2020年04月23日01






一部の稀な趣味人が
坐禅 ( 威儀 ) をなさってこられた
それが事実と言えます

では、それに一般性はない
かと言うと、ないどころか
大ありどころじゃない! でしょうか


「 光明在は、雲門の自構にあらず 」
持って生まれて来るでなく
神棚から降って来るでもなく
「 自分で 」 ひねりだすものだと

呼吸や血液の循環
それが自然に意識する事なく
健全に機能するのは、二十歳くらいまでかも?
そんな仮説も可能かも、です

じゃ、その後は?

その答えをいにしえに求める

「 主は、土の塵で人をつくり
  命の息を吹き入れられた
  命の息を吹き入れられた人は
  生きる者となった      」

..........................創世記

他に対し、「 主 」になろうとする
ちょっと無理あるんじゃないですか
DV じゃないですか、ですが

自ら( この身 ) に対し、
「 主 」になろうとする
これは健全な感じがします

創世記の
「 主は、土の塵で人をつくり
  命の息を吹き入れられた
  命の息を吹き入れられた人は
  生きる者となった      」

この 「 主 」 を自らが代行する
自分が自分で自分へ息を吹きこむ
創世記は、坐禅において
現実において蘇ると言えます


「 自分が自分で自分を自分する 」

..........................澤木興道 (1880 - 1965)






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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



太陽系を超え
銀河の渦を超えて
それが遠くに見える
そんなところから地球地上を見る
同じ時間同じ空間でも
まるでこの世とあの世くらい
離れてる

そこにいて地球大地に
自らの記念塔を建てる
坐禅という記念塔を建てる

この風景全体
これこそ、「 今 」 だと


宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
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ご連絡先はコチラでした!
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師 沼田 勇 先生 



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