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坐禅箴 「 無偶無取 」



坐禅箴  34)


このゆえに無偶なり、このゆえに無取なり
これを奇なりと住持しきたり
了なりと保任しきたるに、我却って疑著せりなり




2020年01月14日03



正法眼蔵第十二巻は、「坐禅箴 (Zazen Sin) 」 でした


息が背筋を
吐いて Down し 、吸って Up する
この威儀形成の中で
何がなされているのだろう? という問いでした


一人一人一名一名
まったく違う時間空間の中
御暮らしなされてる、そう推測されます
世界( 内面 ) はどう形成されるのだろう?

目耳鼻や皮膚
これを物質構造と見てみます
これにエーテル体( 生命体 ) が参画して
生きた感覚器官となり外界を受け止めます

それは小川のせせらぎのよう
束の間に過ぎ、止まる事を知らず
でしょうか

そしてそれを保持せんと
アストラル体 (感受体 ) が次に加わり
神経をもってそれを内面化せんとす
でしょうか

次にこの神経のA4レポートは
如何に読み解かれて
己固有な内面世界を構築するのでしょう

                            
息と血流が
ページをめくり本に目を通すように
背筋を吐きつつ下り、吸いつつ上り
感覚と神経から、内面世界を構築なされる
そして「 息と血流 」その運用には
人を動物と分かつ「 自我 」が関わっていると


世界は新鮮を宗とし
とどまる事をしらず
やがて冬は過ぎ、春は来れり
過ぎたるものは無偶無取でしょうか

消息が途絶えしを何処で知るか
息を吐ききり鎮まりけりな
腰腹において、でしょうか







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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催


世界には素晴らしい自然
文化・芸術・音楽があります
その国を訪れたり、その国の方を通して
それに出会うのは、貴重な経験です
もし、その国の方から
「日本の何か、紹介してもらえませんか?」
そう問われた時
10分坐禅会を開催するknow-howがあれば
朝夕の薄明かりの時間に行えば
その場は、あまり明瞭には見えませんので
どんな場所でも
幽玄な古寺の坐禅堂の趣です


坐禅の組み方を習得しそれを伝え
鐘を鳴らして始め、鐘を鳴らし終わる
そこには、何の技量高低もありません
だれでも、開催者になれます


それをどう感じるかは、主催者を含め
その坐禅を経験なされた方々
それぞれ本人に属する事で
他が、どうこう言えるものではありません

それゆえに、世界中の誰にでも紹介出来
それぞれが、己を発揮する貴重な場となります


鐘は仏具店で数千円で購入出来ます
それがあれば、世界中何処を旅しても
要望があれば、誰にでも
日本を代表する「世界の文化遺産」を
紹介出来るわけです
日本で、留学生の方へも紹介出来ます

世界には躍動的で
華やかな文化が多々あります

坐禅という「文化遺産」は
まったく異質な印象を受けます
10分とは言え、全く静寂な時間に佇む
己で己自身の身体を駆使する
これは、情報の嵐に麻痺した現代では
とても新鮮に映るかも知れません。



宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


YouTube はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








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