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坐禅箴  「 杳々 」


坐禅箴  23)


かつて毫忽の兆無き
其の照取ること無くして了なり

水清んで底に徹(とお)って魚の行くこと遅々

空闊(ひろ)くして涯(かぎ)りなし
鳥の飛ぶこと杳々(ようよう)なり




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正法眼蔵第十二巻は 「坐禅箴(Zazen Sin)」です

表題である「坐禅箴」(宏智禅師作)
その本文ラスト一節でした


これだもんッ!です
そんな事して何か意味あるのですか?
の世界ですが ・ ・
宏智禅師の教育プログラムの帰結は
この一節、杳々悠々たるものです

一人ぽつねんと歩むしかない
と言う切なさはあれど
「 個 」の内にこのような内面世界
構築せんとするのですから
宏智禅師はおしゃれな方、楽しき方であられます






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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



太陽系を超え
銀河の渦を超えて
それが遠くに見える
そんなところから地球地上を見る
同じ時間同じ空間でも
まるでこの世とあの世くらい
離れてる

そこにいて地球大地に
自らの記念塔を建てる
坐禅という記念塔を建てる

この風景全体
これこそ、「 今 」 だと


宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


YouTube はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








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