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坐禅儀 「 坐する法なり 」



正法眼蔵「 坐禅儀 」  4)


坐禅のとき、
袈裟をかくべし、蒲団をしくべし
蒲団は全跏にしくにはあらず
跏趺の半ばよりはうしろにしくなり

しかあれば
累足のしたは坐蓐にあたれり
脊骨のしたは蒲団にてあるなり
これ仏々祖々の坐禅のとき坐する法なり

あるいは半跏趺坐し、あるいは結跏趺坐す
結跏趺坐は、右の足を左の腿の上におく
左の足を右の腿の上におく
足の先、おのおの腿とひとしくすべし
参差なることえざれ

半跏趺坐は
ただ左の足を右の腿の上におくのみなり




2019年12月17日01




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正法眼蔵 第十一巻「 坐禅儀 」

なにゆえ上記のような
坐法が伝わって来たのでしょう?

本日の仮説はこうです
前稿の試みのようにそれは
「 接地 」の不安定化を意図してる


例えば手足のどこかを
深く傷つけてしまったとします
一カ所がロックされただけで
身体全体が
普段のようには動けなくなります
不愉快な感じを受けます

しかしそれ故に
自由に動きたいと言う衝動
が浮かび上がって来ます
それは普段意識されない形成力
生成展開力ではないだろうかと


お話しは込み入ってます

1.適切な一部の固定化
2.→それ以外の不安定化
3.→自由が働く余地が生まれる


この仮説を逆から読むと
こうでしょうか

何故普段、自由な
生成展開力を発揮出来ないか?

それは
新規展開力は
身体の一部固定化 ( 死?) を
その親とするから

身体の一部固定化と新規展開力は
補色の関係、してるのでは





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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催


世界には素晴らしい自然
文化・芸術・音楽があります
その国を訪れたり、その国の方を通して
それに出会うのは、貴重な経験です
もし、その国の方から
「日本の何か、紹介してもらえませんか?」
そう問われた時
10分坐禅会を開催するknow-howがあれば
朝夕の薄明かりの時間に行えば
その場は、あまり明瞭には見えませんので
どんな場所でも
幽玄な古寺の坐禅堂の趣です


坐禅の組み方を習得しそれを伝え
鐘を鳴らして始め、鐘を鳴らし終わる
そこには、何の技量高低もありません
だれでも、開催者になれます


それをどう感じるかは、主催者を含め
その坐禅を経験なされた方々
それぞれ本人に属する事で
他が、どうこう言えるものではありません

それゆえに、世界中の誰にでも紹介出来
それぞれが、己を発揮する貴重な場となります


鐘は仏具店で数千円で購入出来ます
それがあれば、世界中何処を旅しても
要望があれば、誰にでも
日本を代表する「世界の文化遺産」を
紹介出来るわけです
日本で、留学生の方へも紹介出来ます

世界には躍動的で
華やかな文化が多々あります

坐禅という「文化遺産」は
まったく異質な印象を受けます
10分とは言え、全く静寂な時間に佇む
己で己自身の身体を駆使する
これは、情報の嵐に麻痺した現代では
とても新鮮に映るかも知れません。



宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


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