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坐り方の工夫 54



坐り方の工夫 54


皮が厚く、豊かである者は
天を完全な状態で保持して、豊かであるに等しい

ゆえに、運が強く
相応に福分があり、身体が強い。

.................水野南北居士(1760-1834)



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Mindfulness
これは「 正念 」の英訳でしょうか
自分に気付く意識の行為

瞑想と坐禅の違い、それは
「 ありのまま 」 とは何を指してるの?
そこでのスタンスの違いでは
こちらが本日の仮説でした

瞑想は、
外に向いてる意識を
自分へ立ち帰るよう促します

日々忙しく暮らしてるので
そのような補色の供給は
その人を健全に導くはずです



一方、坐禅は
意識の運用ではなく
「 身体 」と言う抽象概念を超え
姿を「 皮膚の造形 」と言う
そのものズバリへ志向します


澤木興道老師の言葉に
「 阿呆か、キチガイか 」 があります
外へ出れば、呆けるリスクを負い
内に籠れば、キチガイのリスクがあります


内へ籠らず、外へ呆けず
威儀を正した皮一枚の安全地帯、そこに静に佇む
これが禅僧の 「 ありのまま 」 でしょうか

皮一枚の造形、それを志向する時
それは内と外の境界なので
禅僧には根っから 「 内 外 」 の意識は存ぜず
と、推察されるわけです



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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催


世界には素晴らしい自然
文化・芸術・音楽があります
その国を訪れたり、その国の方を通して
それに出会うのは、貴重な経験です
もし、その国の方から
「日本の何か、紹介してもらえませんか?」
そう問われた時
10分坐禅会を開催するknow-howがあれば
朝夕の薄明かりの時間に行えば
その場は、あまり明瞭には見えませんので
どんな場所でも
幽玄な古寺の坐禅堂の趣です


坐禅の組み方を習得しそれを伝え
鐘を鳴らして始め、鐘を鳴らし終わる
そこには、何の技量高低もありません
だれでも、開催者になれます


それをどう感じるかは、主催者を含め
その坐禅を経験なされた方々
それぞれ本人に属する事で
他が、どうこう言えるものではありません

それゆえに、世界中の誰にでも紹介出来
それぞれが、己を発揮する貴重な場となります


鐘は仏具店で数千円で購入出来ます
それがあれば、世界中何処を旅しても
要望があれば、誰にでも
日本を代表する「世界の文化遺産」を
紹介出来るわけです
日本で、留学生の方へも紹介出来ます

世界には躍動的で
華やかな文化が多々あります

坐禅という「文化遺産」は
まったく異質な印象を受けます
10分とは言え、全く静寂な時間に佇む
己で己自身の身体を駆使する
これは、情報の嵐に麻痺した現代では
とても新鮮に映るかも知れません。



宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


YouTube はこちらでした。
https://www.youtube.com/channel/・・・・








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