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心不可得 「 祇対におよばざること 」




正法眼蔵「 心不可得 」 5 )


うらむべし
数百軸の釈王、数十年の講者
わづかに弊婆の一問をうるに
たちまちに負処に堕して
祇対におよばざること

正師をみると
正師に師承せると
正法をきけると
いまだ正法をきかず
正師をみざると
はるかにことなるによりて
かくのごとし

徳山このときはじめていはく
画にかけるもちひ
うえをやむるにあたはずと

いまは龍潭に嗣法すと称す
つらつらこの
婆子と徳山の相見する
因縁をおもへば
徳山のむかし
あきらめざることは
いまきこゆるところなり

龍潭をみしよりのちも
なほ婆子を怕却しつべし
なほこれ参学の晩進なり
超証の古仏にあらず
婆子そのとき
徳山を杜口せしむとも
実にその人なること
いまださだめがたし
そのゆえは
心不可得のことばをききては
心、うべからず
心、あるべからず
とのみ思いて、かくのごとくとふ

徳山もし丈夫なりせば
婆子を勘破するちからあらまし
すでに勘破せましかば
婆子まことに
その人なる道理もあらはるべし

徳山いまだ
徳山ならざれば
婆子その人なることも
いまだあらはれず



18th–19th century 0929 0945 400

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正法眼蔵 第八巻は、「 心不可得 」



指摘されて
ぎゃふん撃沈ッ候!

これは真面目に
問いかけに対応なさってるから?
でしょうか


威儀を正す事、坐禅の如しに

これは身体上の調整ではありますが
真摯に身体の「 造形音 」 を聞いてる
そんな営みとも





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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



太陽系を超え
銀河の渦を超えて
それが遠くに見える
そんなところから地球地上を見る
同じ時間同じ空間でも
まるでこの世とあの世くらい
離れてる

そこにいて地球大地に
自らの記念塔を建てる
坐禅という記念塔を建てる

この風景全体
これこそ、「 今 」 だと


宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )


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