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行佛威儀 「 知有不知有 」




正法眼蔵「 行佛威儀 」  68 )



いま
行佛を
たづぬるに

すなはち三世諸佛なり

たとひ知有
なりといへども
たとひ不知有
なりといへども

かならず
三世諸佛なる行佛なり



2019年06月03日01


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聞いて
理解して
そして悟る
安心を得る、やッたぁ!

この↑ような
軌跡は描かずに
「 行 」 okonau とこが
「 行佛 」 の核心かなと


坐禅の中から
見直してみると・・

これ↑って
超 Analog な技術で
宗教以前のお話しィ!
な感じでしょうか

身中に
十字を切って
姿勢を正す、威儀を正す

種も
仕掛けもなくて
それだけェ! になってる

では
儀礼や芸能
武道やスポーツの
威儀を正す、と同じでは?
と言う問いになります



只坐ってる
わけですが
手組みが独特である

手を法界定印に収めてる
これで坐禅らしくなる ?
でしょうか


何故、そうしてるのか?
学術的知見はともかく
そう 「 行 」 okonau と

息の出入りと
血流の出入りが
共鳴しやすくなるのでは?
との推測も出来ます


息をはく時
気が身体中心へと
静まって行くような

これは↑
心理的風景に止まらず
具体的生理現象にも
反映されて
気の静まりは
静脈の健全運行として
現実対応物を有してる

息を吸う時
動脈が活気づき
怏怏たる気分が現じる

心理的体験が
呼吸と血流と言う
現実的対応物に裏打ちされてる

なので
正確真摯に
威儀を正せば
500年前1000千年前の方と
同じであろう体験を持てる
でしょうか


ところで
息をはく時
気が身体中心へと
静まって行くような

この感じですが
「 供儀 」 に似たり哉
な感じもしますね






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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



かつて馬祖 baso の会 e に参じてとふ
「 如何是仏 nyoga-zebutu 」と
馬祖いはく
「 即心是仏 sokusin-zebutu 」と
法常このことばをききて
言下大悟 gonka-taigo す




法常禅師 Ho-zyo zenzi が
馬祖 baso 禅師の坐禅道場で
静かにお坐りになられてる
傍目にそのお姿は、静止してて
水面静まりけり、死人のように見えます
その死んだ水面に、天地が語りかけます
陽光星辰は一瞬も滞らず、その歌を奏でます

法常禅師はある時
馬祖禅師にご質問なされた
「 仏とは、どのようなものですか 」

馬祖禅師が答えます
「 坐禅においては、心が仏となります 」






宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


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気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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