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弁道話 「 証上の修 」


Utagawa Hiroshige 1201 1721



正法眼蔵 「 弁道話 」  43 )

とうていはく
この坐禅の行は
いまだ仏法を証会せざらんものは
坐禅弁道してその証をとるべし
すでに仏正法をあきらめえん人は
坐禅なにのまつところかあらん

しめしていはく
痴人のまへにゆめをとかず
山子の手には舟棹をあたへがたしといへども
さらに訓をたるべし

それ修証は
ひとつにあらずとおもへる
すなはち外道の見なり
仏法には、修証これ一等なり
いまも証上の修なるゆえに
初心の弁道すなはち本証の全体なり





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修行して悟る
何トボケタこっ言うちょるん!


坐禅する事 = 悟り
悟り = 坐禅する事
道元禅師の言は
これでいつも一貫されてる


さて、静かに身体と向き合う
その坐禅ですが、この己の身体を
この3つのシステム関係から
見てみようぉ! です


1.筋肉系ネットワーク
2.神経系ネットワーク
3.血液系ネットワーク


神経系よりinな諸情報は
血液系ネットワークへと転写書き映されて
身体のトーンを形成してる
と言う機序です

恥ずかしの時赤くなり
ドキィ!の時青くなる
血液は自我の根幹とリンクしてる

神妙なる坐禅をなす時
血液系はどぉなるか?

息をはく時
その息が神妙ならば
ひかえる・ちいさくなる
そんなイメージから
血液が心臓へと戻る静脈を
はく息が活気づける

そして息を吸う時
心臓から輝きがいずる如く
動脈が活気づく、でしょうか





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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



かつて馬祖 baso の会 e に参じてとふ
「 如何是仏 nyoga-zebutu 」と
馬祖いはく
「 即心是仏 sokusin-zebutu 」と
法常このことばをききて
言下大悟 gonka-taigo す




法常禅師 Ho-zyo zenzi が
馬祖 baso 禅師の坐禅道場で
静かにお坐りになられてる
傍目にそのお姿は、静止してて
水面静まりけり、死人のように見えます
その死んだ水面に、天地が語りかけます
陽光星辰は一瞬も滞らず、その歌を奏でます

法常禅師はある時
馬祖禅師にご質問なされた
「 仏とは、どのようなものですか 」

馬祖禅師が答えます
「 坐禅においては、心が仏となります 」






宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
Kōdō Sawaki
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )










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