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フォルム (ライン) の起源  その6

2018年06月27日06



お疲れ様ですっ!

フォルム (ライン) の起源
その6でぎゃんした。

しゃて、
人の四重奏スキーム
現在の私の研究段階?では
そん要は、

自分の身体を
自分の中核ばなす
自我・精神とは
まったく別もん(異質?)な
もんとして観る接する
ちゅスタンス
その辺でしょか

試験の暗記物みたいに
そんな見方もあるんきゃい
ちゅうんでにゃく
真摯にそう向き合って
みっと
違う展開が空想上じゃにゃく
生理的?にも
感じられるよな desune


何かショップ
あるいは飲食店?
入ったらにゃんきゃ
自分とは異質やにゃ~
いやとか嫌いとか
じゃのぉ~て
違和感ば感じる、な感じ

こぉ~なっと
どぉ~なっか
羽ば伸ばさん、ちゅうか
ちょぴぃっと神妙に
なるでぎゃんしょか


まっ親族にはじまり
諸人間関係
別人格チュ一面
忘れてもぉ~て
慣れ慣れしく接して
おじさんなら
ある時一気反撃くらってまう
さもありにゃん!や nya~
ですね。


こん↑方程式ば
わが身体へと応用適用
したらどぉ~にゃん?
ちゅ試みでぎゃんすね

2018年06月25日01

人の四重奏スキームは、
人(自分)を
バラバラにすっぺ、てな
方向じゃなく
4層皆別人格けん、共に尊び
そして必要以上に介入せん

まっ、ある意味
平和的なお話しきゃな?


身体はんは
距離置き尊ぶとぉ
逆にこっち(精神)ば
受け入れてくれりゅ


是が
人の四重奏スキーム
そん帰結なんきゃな
ですね。






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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



かつて馬祖 baso の会 e に参じてとふ
「 如何是仏 nyoga-zebutu 」と
馬祖いはく
「 即心是仏 sokusin-zebutu 」と
法常このことばをききて
言下大悟 gonka-taigo す




法常禅師 Ho-zyo zenzi が
馬祖 baso 禅師の坐禅道場で
静かにお坐りになられてる
傍目にそのお姿は、静止してて
水面静まりけり、死人のように見えます
その死んだ水面に、天地が語りかけます
陽光星辰は一瞬も滞らず、その歌を奏でます

法常禅師はある時
馬祖禅師にご質問なされた
「 仏とは、どのようなものですか 」

馬祖禅師が答えます
「 坐禅においては、心が仏となります 」






宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
Kōdō Sawaki
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )










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