「3方向の綱引き」 しよかぁ ②
- 2018/03/13
- 11:02

お疲れ様ですっ!
「3方向の綱引き」 しよかぁ
その②でがんした。
仙骨・尾てい骨はん
上から吊るされちょる
吊るされて宙に浮いちょる
何すかそんびぃゃかなimage
ささきはんには、
付き合いきれんわぁ
てなもんですが、
糸で吊るすちゅうと
ピンとこんどすぎゃ
バネで吊るす?ちゅうと
大腰筋・外腹斜筋はん
ある程度育っちょれば
そこに張力あるけん
「ばね計り」ん下に重みば
付ける下げるチュimageも
ありきゃにゃ、desune
医学知見では
「起始・停止」は
そう押さえと押しは
大殿筋及び外腹斜筋はん
共にろっ骨側が押さえ
股関節側が伸ばし引っ張り
そうなっちょる
こりゃ、身体中心中央に位置す
大腰筋・外腹斜筋はん達が
下のもんば上へと
引っ張り上げる、そん方向で
進化展開して来た?
ちゅう事やないけ、desune
でもなちて
仙骨・尾てい骨を
吊り上げる宙に浮く
そのイメージがばかげたモン
にしか感じられんよぉ
なったんか?
数万年数千年そう進化して来た
けんど
いかんせんこの幾百年
体感感受表象の中心が
知的に頭ん方、そう上へ
移ってもうた ・・
そん前わっちゅうと
腰には上へ上がろぉベクトル
効いちょる
一方それに対し
地球はんの方は行かんといて
て、下方へベクトル

そん対峙拮抗で
お互いがお互い奮起させて
腰んあたりは華やか振るわい
をあらわしちょってた
で、
こん幾百年一気に
頭ん方へ遷都してもうた
腰を宙に浮かすような
大腰筋はんの活動も
地球はんの下方ベクトル
その意図はたらく
大殿筋はんの活動も
関心されんけん
こりゃええYぃ!よろしく
お昼寝してもうたと
で、次に何が起きたか
腰腹Areaでの
大殿筋はんと
そん上にある大腰筋・外腹斜筋はん
そん切磋琢磨で
ろっ骨んとこまで
活況を呈す
→
呼吸関連筋も
何するねん!テンションで
元気に起床す
=楽に息してた
それだけでええ感じやった
こん流れシステムが
眠りこんでもうた、dehyoka
まっ、今は寝ておっても
何千年も何万年も
元気に進化して来たケン
粘り強ぉ~起こせば
また元気に腰んまわりで
運動会始めなはるやろォ!
何があっても
息しとるだけで楽しいけん
まっ、ええかぁ
チュ余裕も生まれるきゃも
sune
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