「 鏡 像 」
- 2018/03/08
- 11:14

お疲れ様ですっ!
本稿テーマは、
「鏡像」でがんした。
鏡に映りしは
左右反対に現れる
あっ、そぉ~すか。チュ
もんですが
是を実生活に応用するっ!
ちゅうと頭が付いていかん
とばいィ! desune
堅苦しい、坐禅の手組み
法界定印を組もうすると
ほんま一瞬でイヤっなる
それがですよぉ!
ぱっと手を組んで即ッ!
両肩甲骨の距離縮めて
両手が離れるよぉ~
法界定印が広がって壊れるよォ
ベクトルかけますると
あらッ不思議、
法界定印はそれに抵抗し
その円相を何気にキープする
でごぉ~じゃいませんか
壊そぉーっ!チュ
ベクトルかけ続けてる限り
円相は何事もないよぉ~
キープされる ・・
あんさんWAっ!
へそ曲がりきゃいィ!
ですね。
どぉ~言う事ねん
逆コマンドで形成されるわきぇ?
そうすか desune
筋肉学の「伸ばされて縮む」
です
わずか七文字なんに
実際の身体の運用では
それは鏡像を知らんとォ!
て
縮む=収縮「形成力」けん
ある「形」ばなそうしたら
する事はそん逆!
伸ばす=壊そぉ!チュ
コマンドやとぉ
法界定印なんちゅうと
現実離れしちょるすが
どっこい是が応用きくとね
でしょか
いろんなジャンルで
「グリップ」が問題なります
車運転ならハンドルやし
お料理なら包丁の握り
野球やゴルフ
テニスなさる方も
プロは、どぉ~握られちょるか
かるぅ~握っちょる!
て言いなはる
かるっ~握ってて
きっち握っちょる
それってどぉ~言うこっ!
です
そん形成(握り)は、
それを逆に壊そぉ!チュ
両肩甲骨の〆で
その握りを形成でけっきゃも
すね。
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