体感と実働のずれ
- 2018/03/07
- 11:41
お疲れ様ですっ!
引き続きの
前鋸筋とは? でした。
技能の優劣を客観的値で
問わんとこが(問えんとこが)
姿勢研究の
特徴でしょうか
ちゅうても
他ならん自分の体感けん
えっ?←って事もありです
何気坐ってて
体感として感じる前鋸筋って
かなり上じゃなきゃ!
感覚的には「首はんGroup」
じゃなきゃとね?

コチラの図を見ても
ろっ骨はん関連けん
胸のよおイメージしちゃう
かなり上じゃなきゃ!
ちゅうんは、
そん引っ張りなはるトコが
その斜め上けん

前鋸筋はんの実働位置と
体感・ActionPointは
ずれ申すか? です。
頭で考えれば
実像は当然生理上の
前鋸筋はんの位置っ!
当然です。
その補像虚像が
お隣りの
引張りなさる筋肉群
ちゅう事なりますが
いかんせん
実体感では逆んなるっ!
引っ張る方が実像で
実稼働する前鋸筋はんは
虚像のように感じる

ささきはんは、
訳分かわん事、くどぉ~言うてて
かなわんわぁ!
てなもんですが、
大体です、筋肉はん話しは
「伸ばす」と「縮む」
是を同時に指示する、ちゅうか
感得すっぺッ!ちゅうお話しけん
実際現実現物が
二律背反しちょるけん
お話しも
ちょと単純にはいかんどすnya
で、本レポートは
「伸ばす」&「縮む」
チュ二律背反感覚は
一方が実、他方が虚
そんなグラデーションで
感得すっと、
よぉ~感得でるんじゃ ne?
でした。
でも、それじゃ、
ろっ骨はんの押さえが
ろっ骨はん虚やけん
あも(甘)ぉ~なりゃんかい?
はい、
ろっ骨はんの押さえの実は
そん下で踏ん張っちょる
外腹斜筋の先
ももの付け根になるかと
するってーと
前鋸筋はんの伸びと収縮
それを司りしは
Action・実Pointは
股関節&背中首下?チュ
何か、ずいぶん離れてにゃ?
ですね。
.
引き続きの
前鋸筋とは? でした。
技能の優劣を客観的値で
問わんとこが(問えんとこが)
姿勢研究の
特徴でしょうか
ちゅうても
他ならん自分の体感けん
えっ?←って事もありです
何気坐ってて
体感として感じる前鋸筋って
かなり上じゃなきゃ!
感覚的には「首はんGroup」
じゃなきゃとね?

コチラの図を見ても
ろっ骨はん関連けん
胸のよおイメージしちゃう
かなり上じゃなきゃ!
ちゅうんは、
そん引っ張りなはるトコが
その斜め上けん

前鋸筋はんの実働位置と
体感・ActionPointは
ずれ申すか? です。
頭で考えれば
実像は当然生理上の
前鋸筋はんの位置っ!
当然です。
その補像虚像が
お隣りの
引張りなさる筋肉群
ちゅう事なりますが
いかんせん
実体感では逆んなるっ!
引っ張る方が実像で
実稼働する前鋸筋はんは
虚像のように感じる

ささきはんは、
訳分かわん事、くどぉ~言うてて
かなわんわぁ!
てなもんですが、
大体です、筋肉はん話しは
「伸ばす」と「縮む」
是を同時に指示する、ちゅうか
感得すっぺッ!ちゅうお話しけん
実際現実現物が
二律背反しちょるけん
お話しも
ちょと単純にはいかんどすnya
で、本レポートは
「伸ばす」&「縮む」
チュ二律背反感覚は
一方が実、他方が虚
そんなグラデーションで
感得すっと、
よぉ~感得でるんじゃ ne?
でした。
でも、それじゃ、
ろっ骨はんの押さえが
ろっ骨はん虚やけん
あも(甘)ぉ~なりゃんかい?
はい、
ろっ骨はんの押さえの実は
そん下で踏ん張っちょる
外腹斜筋の先
ももの付け根になるかと
するってーと
前鋸筋はんの伸びと収縮
それを司りしは
Action・実Pointは
股関節&背中首下?チュ
何か、ずいぶん離れてにゃ?
ですね。
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