公家の方の基本坐法
- 2018/02/23
- 15:06
お疲れ様ですっ!
元気なヒップライン
健康そうで何よりでがんす ne
筋肉んこっ、調べてますと
(起始&停止)って出て参ります。
支点&作用点とか ・・
私は勝手に、
「押さえ」と「引っ張り」て承り候
でがんした。
そこで、改めて大殿筋をお調べ申すに
押さえ(起点)は仙骨側
引っ張り(停止)は大腿骨
そう、両足ももの付け根でがんす ne
バレエなさる方が
足を直角にお組みなはるは
印象的ですね
たまぁ~に街角でも
スーパーレジでも、そうして
足を直角に組みなはってる方
お見受け候でがんすne
坐禅は王座の相。
なにそれ、話しやすが
昔は、
目上ん方ん前では
膝(ひざ)は閉じるが礼儀やったと
Fu~n?ちゅもんですが、
坐禅は膝ば思い切り開いちょる
90度開いちょる
開いちょるどころか
お尻ん後ろば上げてるけん
ずり下がりそうで
さらにそん角度が開くよう
ベクトルかかっちょる
そんなん事、目上の方の前で
でけっこなか、ちゅうこって
坐禅は面壁(めんぺき)て
壁の前に坐るでがんしょね
目の前にお人がおられたら無礼けん
そう
お尻ん後ろば上げて
胡坐や坐禅の足組みすれば
&
仙骨の押さえが甘ぉ~ならんよ
厚っ深こぉ感じな
仙骨押しばなせば
仙骨両側の押さえ
&
両ふともも、その開きベクトル効いて
大殿筋は伸ばされ
ほして反発収縮するこっと
で、実験致すに
確かにほぉ~なんだけど
そうスキームが構成されし
そん一瞬は大殿筋が張るで
がんすが
すぐ静止してもうて
弦の調整済んだギターみたいで
確かに調度えく張ったはええが
音楽は聞こえてこんとばい
はい、↑どぉーするん? desu
hai,その弦から音が奏でるには
継続的な外向き広がるテンションが
供給されんと ・・ desune
動かす・引っ張る側の
両サイド大腿骨は、それ以上
広がらんし、
はい、もうダイレクトに
両手を両膝頭にそえ
微かな足を広げるテンション
かけるも一手でござんすか
今、ちょっと実験致しましたが
少しは張るよな?
後、感ぜしは、
坐禅の法界定印で
そのままんま坐禅の形にすっと
両ひじの後ろへの押しが
両股関節を広角に、そう広げる
そんなテンション供給するよな
て、色々考察してたら
奄美におる時
お世話になったお好み焼きの
お上さんが、何かの話題で
沖縄ん方は、
片法の膝を立てて
胡坐なされるんとよぉ、って
あ、胡坐してそん状態で
片膝立てた感じでしょうか
是も、実際してみますと
胡坐や坐禅と違い
3Dに左右の足が90度に
なるでがんすね
これは是で大殿筋が張るよぉ~
感じなくもなすか
なんちゅうて検索してたら
「楽坐」←是は公家の方の
基本坐法って ・・
確かにこちらの絵は、
そう足組みなされてる

今時、座敷の宴会とかで
こう坐ってたら
ま、どう坐ろが自由けん
ちゅうて誰も何とも言わんか? or 言うか?

まっ、坐禅と同じで
人様が前におられれば
失礼にあたるけん
やめとこ話しぃでっしゃろか
一方、家ん中おっ時は
坐法にこだわらず
大殿筋はんが張るか張らんか
そん一点ばご観察で
色々お試し申すも
楽しからずや ・・でしょうか。
[ 追伸 ]
股関節を柔軟にしよう
て楽座ばするんと
or
仙骨と両大腿骨その距離
伸ばそと
仙骨を前へ、そして
お尻の両サイドへ思いを乗せて
外側へ開いたり
逆に内へ絞ったり
こりゃ、どうimageしてすっかで
まったく違う営みに
なりゅでがんしょか ・・
.
元気なヒップライン
健康そうで何よりでがんす ne
筋肉んこっ、調べてますと
(起始&停止)って出て参ります。
支点&作用点とか ・・
私は勝手に、
「押さえ」と「引っ張り」て承り候
でがんした。
そこで、改めて大殿筋をお調べ申すに
押さえ(起点)は仙骨側
引っ張り(停止)は大腿骨
そう、両足ももの付け根でがんす ne
バレエなさる方が
足を直角にお組みなはるは
印象的ですね
たまぁ~に街角でも
スーパーレジでも、そうして
足を直角に組みなはってる方
お見受け候でがんすne
坐禅は王座の相。
なにそれ、話しやすが
昔は、
目上ん方ん前では
膝(ひざ)は閉じるが礼儀やったと
Fu~n?ちゅもんですが、
坐禅は膝ば思い切り開いちょる
90度開いちょる
開いちょるどころか
お尻ん後ろば上げてるけん
ずり下がりそうで
さらにそん角度が開くよう
ベクトルかかっちょる
そんなん事、目上の方の前で
でけっこなか、ちゅうこって
坐禅は面壁(めんぺき)て
壁の前に坐るでがんしょね
目の前にお人がおられたら無礼けん
そう
お尻ん後ろば上げて
胡坐や坐禅の足組みすれば
&
仙骨の押さえが甘ぉ~ならんよ
厚っ深こぉ感じな
仙骨押しばなせば
仙骨両側の押さえ
&
両ふともも、その開きベクトル効いて
大殿筋は伸ばされ
ほして反発収縮するこっと
で、実験致すに
確かにほぉ~なんだけど
そうスキームが構成されし
そん一瞬は大殿筋が張るで
がんすが
すぐ静止してもうて
弦の調整済んだギターみたいで
確かに調度えく張ったはええが
音楽は聞こえてこんとばい
はい、↑どぉーするん? desu
hai,その弦から音が奏でるには
継続的な外向き広がるテンションが
供給されんと ・・ desune
動かす・引っ張る側の
両サイド大腿骨は、それ以上
広がらんし、
はい、もうダイレクトに
両手を両膝頭にそえ
微かな足を広げるテンション
かけるも一手でござんすか
今、ちょっと実験致しましたが
少しは張るよな?
後、感ぜしは、
坐禅の法界定印で
そのままんま坐禅の形にすっと
両ひじの後ろへの押しが
両股関節を広角に、そう広げる
そんなテンション供給するよな
て、色々考察してたら
奄美におる時
お世話になったお好み焼きの
お上さんが、何かの話題で
沖縄ん方は、
片法の膝を立てて
胡坐なされるんとよぉ、って
あ、胡坐してそん状態で
片膝立てた感じでしょうか
是も、実際してみますと
胡坐や坐禅と違い
3Dに左右の足が90度に
なるでがんすね
これは是で大殿筋が張るよぉ~
感じなくもなすか
なんちゅうて検索してたら
「楽坐」←是は公家の方の
基本坐法って ・・
確かにこちらの絵は、
そう足組みなされてる

今時、座敷の宴会とかで
こう坐ってたら
ま、どう坐ろが自由けん
ちゅうて誰も何とも言わんか? or 言うか?

まっ、坐禅と同じで
人様が前におられれば
失礼にあたるけん
やめとこ話しぃでっしゃろか
一方、家ん中おっ時は
坐法にこだわらず
大殿筋はんが張るか張らんか
そん一点ばご観察で
色々お試し申すも
楽しからずや ・・でしょうか。
[ 追伸 ]
股関節を柔軟にしよう
て楽座ばするんと
or
仙骨と両大腿骨その距離
伸ばそと
仙骨を前へ、そして
お尻の両サイドへ思いを乗せて
外側へ開いたり
逆に内へ絞ったり
こりゃ、どうimageしてすっかで
まったく違う営みに
なりゅでがんしょか ・・
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