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人相学・「喜びの相」

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お疲れ様ですっ!

2月18日 日曜日
如何お過ごしでしょうか?

お元気そうで、
何よりでがんすっ!
今朝の窓から見る田園風景
西洋には「復活祭 Easter」って
ごじゃるけんど
キリスト様はお日様出自けん
一時、見えのうなった
お日様の力が盛り返し
新たな日の光でお越し下さるは、
復活再生ちゅえば、そうでっしゃろか

眉間下へ温か眼差しば向け
喉に渋滞傾向な息はんに
もそっと上までお上がり頂く

はい、ここんとこの
重要研鑽事項でがんす ne
先日、お顔の筋肉系検索し
人相学散見致しちょってて
目にとまりしが
コチラ↓ん一説っ。



0218908.jpg



Fu~ん、ほぉーでっか。
こん図は「見立て」として読むに
迷信じゃなかとね? 
って進み申そうが、
息はん、首・喉にいつかんといてね
って研鑽しちょりますと

そん作戦指示書の補足
詳細説明にもなるきゃも?
ですね

額の上部、その左右
「上」と「骨」、そこに美色が現れる
息はんのご誘引しちょりますと
「上・骨」に美色が現れる
是が↑結果(見立て)じゃなく
足がかり・手法として活用でける
って感じでごわそうか

息さんに上まで来て頂く
そんゴールは眉間下でざんすが
「温か眼差し」がそん主力とすっと
それを上から援護する
「支点」にちょうどエエんが
額上部の左右・「上」と「骨」
ロープで何か吊り上げよぉ!
ちゅう時のロープば掛ける
フックみたいな感じィ


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こりゃ、ほんまかいにゃん?
チュ2018年の
普通の悟性でも十分検証可能
案件でざんしょか

息が今どこで息詰まっちょるか
こりゃ呼吸法・発声法以前の
誰でも検証可能な
対象でがんしょか


さて、コチラののお方は、
お鼻の右側・左側
「右身」・「左身」←そっから
美色が発し、お口に廻りこんじょる


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是も、
ほんまでっか人相学
って読むとあやしきモンどすが
単純な息の道程って読むと

喉あたりに渋滞ぎみな
息はんに眉間下まで
お上がり頂く
ほぉーすっと
そこまでお越しなはった
息はんは、
コインが反転する如く
実が虚に転ずッ!ちゅうか
「あざとさ」が抜けて
かりゅうなるでがんすね

当然、眉間下から
自然界へお帰りなはる
そん道筋が
お鼻の左右、「右身」・「左身」から
お口へ円を描くラインかと



人相学?的には
「喜びの相」チュ事で
占い・見立ての知見でがんしょか
ちっかし、
これは、ごく普通に私達の
大事な息はんに、どぉ~
お顔ば巡り頂くか?
そん作戦要綱・行軍計画書
それに即、おなり申そうか?
ですね


ほんま、迷信じゃねく
単なる、実地実験「試案」とし
気軽に採用しても
十分、検証体感可能案件
でごわすね

そんな、お気軽心で
「喜びの相」つくれっとちたら
巡り合わせ・日時場所に依存せず
「喜びの相」つくれっ事に

こん能力、お持ちんなって
わりゅうこっはにゃ~にゃ、かにゃ desune









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プロフィール

佐々木正巳

Author:佐々木正巳
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「国際交流のための坐禅会」

(ご希望に合わせ随時開催・参加費無料)

2006 東京国立博物館(上野) にて開催
2006~2015 仙台国際センターにて毎月開催
2022 ~  仙台 国見にて随時開催



かつて馬祖 baso の会 e に参じてとふ
「 如何是仏 nyoga-zebutu 」と
馬祖いはく
「 即心是仏 sokusin-zebutu 」と
法常このことばをききて
言下大悟 gonka-taigo す




法常禅師 Ho-zyo zenzi が
馬祖 baso 禅師の坐禅道場で
静かにお坐りになられてる
傍目にそのお姿は、静止してて
水面静まりけり、死人のように見えます
その死んだ水面に、天地が語りかけます
陽光星辰は一瞬も滞らず、その歌を奏でます

法常禅師はある時
馬祖禅師にご質問なされた
「 仏とは、どのようなものですか 」

馬祖禅師が答えます
「 坐禅においては、心が仏となります 」






宮城県仙台市青葉区国見5-6-18
( 5-6-18 kunimi Aobaku Senndai )


仙台にお越しの折は
気軽にお寄り下さいませ

ご連絡先はコチラでした!
090-7325-5711



師 沼田 勇 先生 



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文章を通しての師

Rudolf Steiner 先生
Kōdō Sawaki
沢木 興道 老師 ( 曹洞宗 )










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