腹をすえる 「角度」
- 2018/02/12
- 15:32
お疲れ様ですっ!
Olympicをちら観しつつ
家業の姿勢のご研究でごわした。
本日の表題は、
仮定仮説飛躍な根葉なき話し
どすが、これが案外
大盛り上がりでがんした
今2018年では、ほぼ・し語
ですが、「腹をすえる・決める」
こりゃ日本人が永らく使用して来た
ひとつのBodyActionでがすne
坐禅とかするモンは、
そうしちょるんですか?
てなimageですが、私ん場合では
よぉ~分かりゃん
感触が掴めんにゃ 、是ですね。
はい、いつもの棚上げ案件
その一つでがんすね。
さて、こちらの図でした。


外腹斜筋を張るには
大腰筋のように真上垂直
そんなimageじゃ張れず
実際傾いちょるけん「斜め」
に張るこっなるでごわす。
2~30°くらい?
それで、Hu~n 思い浮かびしが
地球の地軸斜度 23.4°!

一方、お元気ヒップライン
それば形成する大殿筋はん
それは、腿付け根(a)~仙骨area(b)
そこにラインってる
(a)を押さえて(b)で引っ張る訳すが
この(b)さん仙骨areaチュトコですが
腹・下腹部ちゅえば
一番下の腹とも言えん事もなしと

この仙骨areaを前方にスライドさせ
大殿筋を張るが、
「腹をすえる・決める」 ←その実体?
じゃなきゃとね!
是が先日のレポートでがんした
で、こん仮説と
外腹斜筋が地球の斜度みたいに
斜めに走っちょる
こん斜線と90°交わるよう
大殿筋の引っ張りをなすと ・・

ちょうど東西南北な、十字を形成致す
でがんすね
で、こちらが背骨・背筋の
一番下の方ある仙骨area
こん図ば参考致しますと
自分で手を当てて確認でけますか

大殿筋チュ強力な筋肉で
「腹をすえる・決める」 と仮定すっと
&外腹斜筋と十字90°に和音
しよかっちゅうと
その「腹をすえる」は言葉のimage
「据える」んで真下って行きそうすが
こん図では真下どころか
水平どころか、水平より23.4°!
Takeoffでんぎゃにゃ!! desu

ha~aっ?
ちゅうもんで
1、外腹斜筋&大殿筋
そん二つに着目。
2、そん二つが十字和音をなす
3、仙骨areaのスライドを
「腹をすえる決める」
そんActionに規定する
こりゃ↑みんな
ささきはんの仮説やおまへんかぁ?
はいっ!
ほぉ~でがんした。
はいっ!なしてこんな
おトボケ検証すっかと申しまするに
例えばですが
今日ん仮説だと、実際私達の
身体の筋肉の向き
そして、仙骨の実際斜度と
合致致すでがんすね。

こちらん図は、脊柱・背骨背筋
の概略図でした
仙骨のデザイン的在り様みっと
そんベクトル・力線は
確かに水平より23.4°!
Takeoff しようしちょる、てな風にも
感じられ候すね
de!de!問題大事は、
実際そんimageスキーム
身体に反映させて
いかなる感じィ? ←是っ!
でんな
仙骨を水平より
23.4°Takeoffでスライドさせる
(スライドするようテンションかける)
するってぇ~と
垂直メインベクトル・大腰筋感で
打ち消されるような
斜め後ろの外腹斜筋感も
何とのう浮かび上がれる
こりゃ、十字対峙イメージは
浮かびやすいから?
でしょか。
「腹をすえる・決める」←是を
仙骨の
水平から23.4°Takeoff
でなすって ・・
こうしたら、腹をすえる!
ちゅうより元気に飛行機が
ジェット機が滑走路離陸しよかぁ!
ちゅう
前向き攻撃?Actionやんけェ!
ですね
何か、腹を据えるちゅうと
リングコーナー追い詰められ
じっと耐える覚悟する?
そんなimageないとも言えん
それが、さぁ遊覧飛行行こかぁ
なんか
能天気な腹を据えるでごわんす
ですね。
.
Olympicをちら観しつつ
家業の姿勢のご研究でごわした。
本日の表題は、
仮定仮説飛躍な根葉なき話し
どすが、これが案外
大盛り上がりでがんした
今2018年では、ほぼ・し語
ですが、「腹をすえる・決める」
こりゃ日本人が永らく使用して来た
ひとつのBodyActionでがすne
坐禅とかするモンは、
そうしちょるんですか?
てなimageですが、私ん場合では
よぉ~分かりゃん
感触が掴めんにゃ 、是ですね。
はい、いつもの棚上げ案件
その一つでがんすね。
さて、こちらの図でした。


外腹斜筋を張るには
大腰筋のように真上垂直
そんなimageじゃ張れず
実際傾いちょるけん「斜め」
に張るこっなるでごわす。
2~30°くらい?
それで、Hu~n 思い浮かびしが
地球の地軸斜度 23.4°!

一方、お元気ヒップライン
それば形成する大殿筋はん
それは、腿付け根(a)~仙骨area(b)
そこにラインってる
(a)を押さえて(b)で引っ張る訳すが
この(b)さん仙骨areaチュトコですが
腹・下腹部ちゅえば
一番下の腹とも言えん事もなしと

この仙骨areaを前方にスライドさせ
大殿筋を張るが、
「腹をすえる・決める」 ←その実体?
じゃなきゃとね!
是が先日のレポートでがんした
で、こん仮説と
外腹斜筋が地球の斜度みたいに
斜めに走っちょる
こん斜線と90°交わるよう
大殿筋の引っ張りをなすと ・・

ちょうど東西南北な、十字を形成致す
でがんすね
で、こちらが背骨・背筋の
一番下の方ある仙骨area
こん図ば参考致しますと
自分で手を当てて確認でけますか

大殿筋チュ強力な筋肉で
「腹をすえる・決める」 と仮定すっと
&外腹斜筋と十字90°に和音
しよかっちゅうと
その「腹をすえる」は言葉のimage
「据える」んで真下って行きそうすが
こん図では真下どころか
水平どころか、水平より23.4°!
Takeoffでんぎゃにゃ!! desu

ha~aっ?
ちゅうもんで
1、外腹斜筋&大殿筋
そん二つに着目。
2、そん二つが十字和音をなす
3、仙骨areaのスライドを
「腹をすえる決める」
そんActionに規定する
こりゃ↑みんな
ささきはんの仮説やおまへんかぁ?
はいっ!
ほぉ~でがんした。
はいっ!なしてこんな
おトボケ検証すっかと申しまするに
例えばですが
今日ん仮説だと、実際私達の
身体の筋肉の向き
そして、仙骨の実際斜度と
合致致すでがんすね。

こちらん図は、脊柱・背骨背筋
の概略図でした
仙骨のデザイン的在り様みっと
そんベクトル・力線は
確かに水平より23.4°!
Takeoff しようしちょる、てな風にも
感じられ候すね
de!de!問題大事は、
実際そんimageスキーム
身体に反映させて
いかなる感じィ? ←是っ!
でんな
仙骨を水平より
23.4°Takeoffでスライドさせる
(スライドするようテンションかける)
するってぇ~と
垂直メインベクトル・大腰筋感で
打ち消されるような
斜め後ろの外腹斜筋感も
何とのう浮かび上がれる
こりゃ、十字対峙イメージは
浮かびやすいから?
でしょか。
「腹をすえる・決める」←是を
仙骨の
水平から23.4°Takeoff
でなすって ・・
こうしたら、腹をすえる!
ちゅうより元気に飛行機が
ジェット機が滑走路離陸しよかぁ!
ちゅう
前向き攻撃?Actionやんけェ!
ですね
何か、腹を据えるちゅうと
リングコーナー追い詰められ
じっと耐える覚悟する?
そんなimageないとも言えん
それが、さぁ遊覧飛行行こかぁ
なんか
能天気な腹を据えるでごわんす
ですね。
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