聞くとほどける
- 2018/02/06
- 11:58
お疲れ様ですっ!
2月6日 火曜日
如何お過ごしでしょうか?
新しき日の光のもと
雪片舞い踊り行く
九州国東の朝でがんした。
毎度のことですが、
お空と申しますか天上は
地上の一歩先行ってる
そんな時間差があるにゃ~
ですね。
しゃて、本日のテーマは
「見ると消える、聴くと消える。」
是でがんした。
姿勢を構成する一つの要
それを眉間奥に仮定してみる。
これがココんとこのプロジェクト
でがんした。
聞く気皿々無く耳を澄ます
是で↑位置を体感する
首・喉・お口んあたりの
呼気の滞留を放ち
息はんには、
鼻の奥・眉間の下まで
お上がり頂く ・・
てなレポートでがんした。
そりゃ家業として日長一日
そればっかしちょれば
そりゃ、慣れて来申す
で、慣れて来やすと
それが一本調子ににゃ~る
左の図のよう
そこで沈静終息したいんに
続けてくと右図のよう
一本槍になっちゃう

で、思うわけです
眉間裏の沈静終息感は
なんに依っちょるん?て
平面imageではXな感じ
音楽時間的には楽節区切り
なんですが、
そりゃ結果であって
レシピではなきゃとね
ですね
作り方のコツになっちょらん
で、静かに観察してみるです
息が眉間の裏まで
おこしやすっ!&そこで沈静す
そん時って
位置ん確定に寄与して下さっちょる
耳を澄ます!ちゅうアクションが
息の沈静終息ちゅうお仕事も
承っちょる遂行なはっちょる
そんお仕事は
そん方がしちょった訳すか?
です
体感身体的にも
「しぼり感」あるんで
そりゃそうか nya ?
しっかし一方
そりゃ淡い体感やぁ
それだけで沈静感出るやろか?
ですね。
で、浮かんだイメージは、
イソップ物語の「北風と太陽」!
そりゃ温か日の光ば満喫すんと
心も身体もあったこう御成り遊ばす
いらん外套は脱ぎなはる
て、お話しでごじゃるすね
で、仮説方程式は、
眉間裏の息の沈静化と
「北風と太陽」は、同スキーム!
と仮定してみりゅと ・・
耳ば澄ます!ちゅうんは、
注意を向ける眼差しを向ける
光を当てちょる、
そう飛躍でけん事もなし哉です
なして宗教において
光が、
愛や神の表現になっちょるか?
あちら様が見ててくれちょる
その結果が光やと ・・
仮にほぉ~だとちて
自分の出る息に関心示すと
どぉ~にゃるん?
消化不良で息くさぁ!
こりゃ問題でがんすが、
普通ん時は、
息は無色透明なんでしょか?
そこでダブル仮定すね
感情の内閣官房ちゅうか
感情決定の企画室は
息ん中に設置されちょる
神経系・身体各位は
それを遂行する執行機関じゃ
なきゃとね ? て
それは一見無色透明やけど
錯綜な思いが綾なしちょる
きゃも、て
で、それはそれでエエにちても
自分からまた外に還られし時
そりゃ、そん呪縛ば
解いてやらんと、でしょか
で、正気に戻るじゃなきゃけんど
どう正気に戻るか?
そりゃ、温か日の光を受け申せば
自ずとそん鎧を脱ぎなはるやろ
でしょか
姿勢構成ちゅアプローチから
眉間の裏に一つの要を置く
そう展開して来たわけです。
それが
耳を澄ます、心を向けるチュ
単純なアクションやけど
感情の呪縛ば解き放つ
その貴重な場所にもなっちょる
きゃにゃ~ でした。
.
2月6日 火曜日
如何お過ごしでしょうか?
新しき日の光のもと
雪片舞い踊り行く
九州国東の朝でがんした。
毎度のことですが、
お空と申しますか天上は
地上の一歩先行ってる
そんな時間差があるにゃ~
ですね。
しゃて、本日のテーマは
「見ると消える、聴くと消える。」
是でがんした。
姿勢を構成する一つの要
それを眉間奥に仮定してみる。
これがココんとこのプロジェクト
でがんした。
聞く気皿々無く耳を澄ます
是で↑位置を体感する
首・喉・お口んあたりの
呼気の滞留を放ち
息はんには、
鼻の奥・眉間の下まで
お上がり頂く ・・
てなレポートでがんした。
そりゃ家業として日長一日
そればっかしちょれば
そりゃ、慣れて来申す
で、慣れて来やすと
それが一本調子ににゃ~る
左の図のよう
そこで沈静終息したいんに
続けてくと右図のよう
一本槍になっちゃう

で、思うわけです
眉間裏の沈静終息感は
なんに依っちょるん?て
平面imageではXな感じ
音楽時間的には楽節区切り
なんですが、
そりゃ結果であって
レシピではなきゃとね
ですね
作り方のコツになっちょらん
で、静かに観察してみるです
息が眉間の裏まで
おこしやすっ!&そこで沈静す
そん時って
位置ん確定に寄与して下さっちょる
耳を澄ます!ちゅうアクションが
息の沈静終息ちゅうお仕事も
承っちょる遂行なはっちょる
そんお仕事は
そん方がしちょった訳すか?
です
体感身体的にも
「しぼり感」あるんで
そりゃそうか nya ?
しっかし一方
そりゃ淡い体感やぁ
それだけで沈静感出るやろか?
ですね。
で、浮かんだイメージは、
イソップ物語の「北風と太陽」!
そりゃ温か日の光ば満喫すんと
心も身体もあったこう御成り遊ばす
いらん外套は脱ぎなはる
て、お話しでごじゃるすね
で、仮説方程式は、
眉間裏の息の沈静化と
「北風と太陽」は、同スキーム!
と仮定してみりゅと ・・
耳ば澄ます!ちゅうんは、
注意を向ける眼差しを向ける
光を当てちょる、
そう飛躍でけん事もなし哉です
なして宗教において
光が、
愛や神の表現になっちょるか?
あちら様が見ててくれちょる
その結果が光やと ・・
仮にほぉ~だとちて
自分の出る息に関心示すと
どぉ~にゃるん?
消化不良で息くさぁ!
こりゃ問題でがんすが、
普通ん時は、
息は無色透明なんでしょか?
そこでダブル仮定すね
感情の内閣官房ちゅうか
感情決定の企画室は
息ん中に設置されちょる
神経系・身体各位は
それを遂行する執行機関じゃ
なきゃとね ? て
それは一見無色透明やけど
錯綜な思いが綾なしちょる
きゃも、て
で、それはそれでエエにちても
自分からまた外に還られし時
そりゃ、そん呪縛ば
解いてやらんと、でしょか
で、正気に戻るじゃなきゃけんど
どう正気に戻るか?
そりゃ、温か日の光を受け申せば
自ずとそん鎧を脱ぎなはるやろ
でしょか
姿勢構成ちゅアプローチから
眉間の裏に一つの要を置く
そう展開して来たわけです。
それが
耳を澄ます、心を向けるチュ
単純なアクションやけど
感情の呪縛ば解き放つ
その貴重な場所にもなっちょる
きゃにゃ~ でした。
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