- 2018/01/30
- 12:02
お疲れ様ですっ!
しゃて又「鼻奥眉間下ばなし」
ギャグでお首を絞める真似すっと
ぎゃァ~っ!てちゃわぐっ。
はい、お首しめたらあきまへん!
でんなっ。
息をころして外を窺う
そんな表現ございます
こん時、何処で息をころしてるか?
はい、私ん場合ここんとこ
それ関連色々ちてたんで
私の体感はあてならへんどすな
まっいずれんせぇ~
危険危機対応のたぐいやさかい
能力ダウンする、そう自らの首
それを自ら絞めるとは考えがたい
息をころす、ちゅうてるけど
それは耳を澄ますとほぼ同義かと
ちゅうと
「息をころして耳を澄ます」は
同じ事を別表現で二度述べてる。
確かに、耳を澄ます時
鼻奥眉間下に集約沈静テンション
それが確認できます。
するってーと何ですよぉ!
お話しは順序が逆で
耳を澄ますと息をころす事になる
ただ、その息をころす所が
喉付近ではなく(首ちめ!じゃにゃく)
鼻奥眉間下でなされる。
まっ両耳のご近所けん
さもありなんでしょうか。
「 耳を澄ました時、
鼻奥眉間下に
集約沈静テンションば感得でけっか? 」
こりゃ、私がしちょる研究ん中では
汎用性があるっ!ちゅうか
教育プログラムたりえるトレーニング
で、ごわそうか ・・
そこで合掌ちてねっ←是よっかまし
どすね。
ちゅうて、ささきはん
それ感得して何かええ事あるん?
はぁ、何かあるんでしたっけ?
て私も忘れてもうてるがにゃ ・・
です。そう何がええか?
そう、そこに鼻奥眉間下に
集約沈静テンション生じると
「 喉 」がfreeになるんでごわした
息は鼻奥眉間下まで上昇し
そこで集約沈静化しゅりゅ
これだと
首・喉にいらん抵抗及ぼさず
と
首しめギャグはギャグけんど
私達は耳澄ましておらん時
じっつは、微妙に
己ん首ば自分で〆ちょってたん
日本には、トンデモ精密工作機械
ごじゃりまする
あーしてこーして機械が動いて
部品とか自動で作りなはる
そんな単純なこっ誰でも作れんと?
問題は摺り合わせ面どすか
鉄の塊、その面が摺りおうて動く
そこにはオイルは潤ってにゃ~と
スムーズ動かんにゃぎゃ
で、どーすっか棟方志功はんよろしく
薄っ~塗料に模様をミクロン削りはがす
そん模様加減にあんべぇ~良く
オイルが浸みこみ
機械がスムーズ動いて下さる
芸術の域でがんすね 。
機械ですら、ほぉーだもん
首・喉に「息詰り」チュいらん雑力
かかっちょってエエ事あらへん
だよぉにゃ~ 、でひょか。
あa~a~、
にゃんかツマンにゃいにゃ~
おもろにゃいにゃ~ ←是って只
首に自分で重し掛けてただけじゃん?
て、自業自得?じゃなかった
そう自覚するんはええかもどすね
知らんかった。喉仏って、
外から見えるあん出っ張りかと ・・
えっ!
喉仏って、背骨の最上部第二頸椎
それが御釈迦が坐禅なさってる
姿のようだ ・・そっから喉仏て
一番上の第一頸椎がお袈裟?

確かに、そんよ~見えん事も
なきゃとね ・・です。
御釈迦様静かに坐禅ばしちょるんに
それにプレッシャーかけて
どぉーするん、バチ当たるがな
て、納得せしが古人でひょが
まっ、信心ぬきんしても
自分で自分ん首にプレッシャー
無意識かけるんは何とかせんと!
で、ごわすね。
.
しゃて又「鼻奥眉間下ばなし」
ギャグでお首を絞める真似すっと
ぎゃァ~っ!てちゃわぐっ。
はい、お首しめたらあきまへん!
でんなっ。
息をころして外を窺う
そんな表現ございます
こん時、何処で息をころしてるか?
はい、私ん場合ここんとこ
それ関連色々ちてたんで
私の体感はあてならへんどすな
まっいずれんせぇ~
危険危機対応のたぐいやさかい
能力ダウンする、そう自らの首
それを自ら絞めるとは考えがたい
息をころす、ちゅうてるけど
それは耳を澄ますとほぼ同義かと
ちゅうと
「息をころして耳を澄ます」は
同じ事を別表現で二度述べてる。
確かに、耳を澄ます時
鼻奥眉間下に集約沈静テンション
それが確認できます。
するってーと何ですよぉ!
お話しは順序が逆で
耳を澄ますと息をころす事になる
ただ、その息をころす所が
喉付近ではなく(首ちめ!じゃにゃく)
鼻奥眉間下でなされる。
まっ両耳のご近所けん
さもありなんでしょうか。
「 耳を澄ました時、
鼻奥眉間下に
集約沈静テンションば感得でけっか? 」
こりゃ、私がしちょる研究ん中では
汎用性があるっ!ちゅうか
教育プログラムたりえるトレーニング
で、ごわそうか ・・
そこで合掌ちてねっ←是よっかまし
どすね。
ちゅうて、ささきはん
それ感得して何かええ事あるん?
はぁ、何かあるんでしたっけ?
て私も忘れてもうてるがにゃ ・・
です。そう何がええか?
そう、そこに鼻奥眉間下に
集約沈静テンション生じると
「 喉 」がfreeになるんでごわした
息は鼻奥眉間下まで上昇し
そこで集約沈静化しゅりゅ
これだと
首・喉にいらん抵抗及ぼさず
と
首しめギャグはギャグけんど
私達は耳澄ましておらん時
じっつは、微妙に
己ん首ば自分で〆ちょってたん
日本には、トンデモ精密工作機械
ごじゃりまする
あーしてこーして機械が動いて
部品とか自動で作りなはる
そんな単純なこっ誰でも作れんと?
問題は摺り合わせ面どすか
鉄の塊、その面が摺りおうて動く
そこにはオイルは潤ってにゃ~と
スムーズ動かんにゃぎゃ
で、どーすっか棟方志功はんよろしく
薄っ~塗料に模様をミクロン削りはがす
そん模様加減にあんべぇ~良く
オイルが浸みこみ
機械がスムーズ動いて下さる
芸術の域でがんすね 。
機械ですら、ほぉーだもん
首・喉に「息詰り」チュいらん雑力
かかっちょってエエ事あらへん
だよぉにゃ~ 、でひょか。
あa~a~、
にゃんかツマンにゃいにゃ~
おもろにゃいにゃ~ ←是って只
首に自分で重し掛けてただけじゃん?
て、自業自得?じゃなかった
そう自覚するんはええかもどすね
知らんかった。喉仏って、
外から見えるあん出っ張りかと ・・
えっ!
喉仏って、背骨の最上部第二頸椎
それが御釈迦が坐禅なさってる
姿のようだ ・・そっから喉仏て
一番上の第一頸椎がお袈裟?

確かに、そんよ~見えん事も
なきゃとね ・・です。
御釈迦様静かに坐禅ばしちょるんに
それにプレッシャーかけて
どぉーするん、バチ当たるがな
て、納得せしが古人でひょが
まっ、信心ぬきんしても
自分で自分ん首にプレッシャー
無意識かけるんは何とかせんと!
で、ごわすね。
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