- 2018/01/19
- 11:19
お疲れ様ですっ!
しゃて、お口ん中上半分に
「L字」ばぁイメージちて
それば上方へ釣り上げる!
是って、正に坐禅でぎゃんしょ!
でした。
しかし、喉・声帯には力をこめん
そこはfreeにしとく
あるいは、カバーでおおわん
上顎系は上向きの力線入っちょる
下顎系は首/喉共に無力化なされちょる
こう言う↑声楽系からの必然で
お口ん中をデザインするっちゅうんは
ほぉー言うこっすか。唸り候でがんすね。
これは姿勢坐禅のジャンルでも
とても頼もしきご教示でごわす
声帯の邪魔せんちゅうんは、ほぼぉ
普通呼吸においても喉のじゃましたら
えけんよぉ!チュ示唆に直結致し候でがんす
実際、何気日常生活中に取り入れても
とっても悠々たる息になりなはる
ささきはんが歌うたえるよーなる
こりゃ当人ご本人もたいして活き上がらん
けんど、らくっ~息でけるんは
こりゃ有難き哉ですね。
お口ん中が、上下で二色化されちょる
単純なメリハリでごわす
心的アプローチを介さず、
そこはアンタッチャブルにせんと
チュコマンドで
心理生活上とても重要な息がスムーズなる
んn~n、声帯声学はすぎゃ~智慧の宝庫やぁ!
ですね。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
しゃて、お口ん中の上半球ば
上へ押し上げる、あるいは
上半球を上から吊り下げる、是ですね。
今、「あるいは」て述べ候ですが・・
上への押し上げ、しばらくしちょっと
自動運転状態になりまして
慣れて来て飽きて来ます
すると、
上半球を上から吊り下げまひょか
てな体感へ移行するでがんすか
吊り下げフックは、どん辺かっ?
そう、眉間裏側あたりかと ・・
お口ん中上半分が吊り下げ金具
そん金具が眉間裏にかかっちょる
お口ん中下半分&首&喉/声帯は
それにぶら下がって楽ちん状態
ブランコに乗るが如し,てなデザイン
レイアウトでごわそうか
んn~n、姿勢/坐禅ん
そん分野から検証ちても
パーフェクトぉ!でごじゃり候すね
正誤是非に及ばずで、
これで「一脈」は通せるッ!
チュこっすか。
あっ、↑こりゃ坐禅が誤解される
大事視点でごわそうか
誰が考えても、
姿勢に正解是非がごじゃろうか?
でがんす。実際みんな
百人百様な姿勢ばしちょりまんがな
ですね。
姿勢を舞台にちて
人格形成?と申しますか
自照自省ちて行くトコが醍醐味で
道元禅師や御釈迦様は
ほこまで行くねんチュ
すぎゃ~にゃ~って己ば鼓舞すっ
もんであって
そんなんと競争ちても始まらんがな
でひょか
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
しゃて、お口ん中上半分に
そん下ん方ありゅモンがぶら下がる
そん体感でごわす。
ブランコお乗りな方は
能天気に揺られちょればエエわけすが
吊り下げフックはんは、
上方へ釣り上げテンションかけにゃならへん
こん上方への伸ばしは
大腰筋の上端でありゅ
水落ち裏ば上へ伸ばすと同パターン?
でごわそうか、ですね。
なして今これを取り上げるは、
伸ばすんには、下端ばギチィ固定せにゃ
って
大腰筋の場合は腿の付け根
大腿骨の小転子からそれが伸びてるけん
そこを固定すればえがった
じゃ、眉間の釣り上げ担保す
下の押え固定は何処になりゅん?です。
声楽でそれが攻略でけん場合
そこがネックハードルになる
んじゃなかとね? ですね。
実際歌えん私が言う立場じゃ
あらへんけんど
そりゃ、お腹から声を出す、チュ
格言が今でもあるんがそん証かと
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、坐禅で腹を決める
って言いますが、どう決めるん?
です
腹っちゅえば腹すか
大腿骨の小転子の場所は ・・
広いニュアンスでは下腹部かと
ほして、そこは決めるトコに非ず
大腰筋ば上に引っ張るための
下の押えすか
そん意味では腹を決めにゃなりゃん!
固定せにゃならん!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
で、声学に戻りますと
眉間フックに
どう上向きテンションば効かすか
こりゃ、生体感やさかい
実感でけへんといきゃん
そして実際ちてみっと
下顎まで釣り上がってまうがな
ですね
下顎系はぶら下がりやさかい
一緒に上に行ったら絵にならへんがな
です
声学のこん教示はココで
生徒はんば煙に巻くはずじゃろう
でひょか
こりゃ実感体感に属す事象すが
眉間の上方テンションも
ももん付け根ば下押えんちて
それで伸ばすは、可能きゃにゃ?
ですね。
それで実際声がよぉー出るきゃは
???ですが
そんデザインで眉間ば上げるは
そりゃ可能かと
ちゅうか、こりゃすっかり
坐禅の範疇でござんすね
眉間と「もも付け根」で弓ば張る。
こりゃ、全身がリンクちたァ!
ちゅドエライこっすね。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
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しゃて、お口ん中上半分に
「L字」ばぁイメージちて
それば上方へ釣り上げる!
是って、正に坐禅でぎゃんしょ!
でした。
しかし、喉・声帯には力をこめん
そこはfreeにしとく
あるいは、カバーでおおわん
上顎系は上向きの力線入っちょる
下顎系は首/喉共に無力化なされちょる
こう言う↑声楽系からの必然で
お口ん中をデザインするっちゅうんは
ほぉー言うこっすか。唸り候でがんすね。
これは姿勢坐禅のジャンルでも
とても頼もしきご教示でごわす
声帯の邪魔せんちゅうんは、ほぼぉ
普通呼吸においても喉のじゃましたら
えけんよぉ!チュ示唆に直結致し候でがんす
実際、何気日常生活中に取り入れても
とっても悠々たる息になりなはる
ささきはんが歌うたえるよーなる
こりゃ当人ご本人もたいして活き上がらん
けんど、らくっ~息でけるんは
こりゃ有難き哉ですね。
お口ん中が、上下で二色化されちょる
単純なメリハリでごわす
心的アプローチを介さず、
そこはアンタッチャブルにせんと
チュコマンドで
心理生活上とても重要な息がスムーズなる
んn~n、声帯声学はすぎゃ~智慧の宝庫やぁ!
ですね。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
しゃて、お口ん中の上半球ば
上へ押し上げる、あるいは
上半球を上から吊り下げる、是ですね。
今、「あるいは」て述べ候ですが・・
上への押し上げ、しばらくしちょっと
自動運転状態になりまして
慣れて来て飽きて来ます
すると、
上半球を上から吊り下げまひょか
てな体感へ移行するでがんすか
吊り下げフックは、どん辺かっ?
そう、眉間裏側あたりかと ・・
お口ん中上半分が吊り下げ金具
そん金具が眉間裏にかかっちょる
お口ん中下半分&首&喉/声帯は
それにぶら下がって楽ちん状態
ブランコに乗るが如し,てなデザイン
レイアウトでごわそうか
んn~n、姿勢/坐禅ん
そん分野から検証ちても
パーフェクトぉ!でごじゃり候すね
正誤是非に及ばずで、
これで「一脈」は通せるッ!
チュこっすか。
あっ、↑こりゃ坐禅が誤解される
大事視点でごわそうか
誰が考えても、
姿勢に正解是非がごじゃろうか?
でがんす。実際みんな
百人百様な姿勢ばしちょりまんがな
ですね。
姿勢を舞台にちて
人格形成?と申しますか
自照自省ちて行くトコが醍醐味で
道元禅師や御釈迦様は
ほこまで行くねんチュ
すぎゃ~にゃ~って己ば鼓舞すっ
もんであって
そんなんと競争ちても始まらんがな
でひょか
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
しゃて、お口ん中上半分に
そん下ん方ありゅモンがぶら下がる
そん体感でごわす。
ブランコお乗りな方は
能天気に揺られちょればエエわけすが
吊り下げフックはんは、
上方へ釣り上げテンションかけにゃならへん
こん上方への伸ばしは
大腰筋の上端でありゅ
水落ち裏ば上へ伸ばすと同パターン?
でごわそうか、ですね。
なして今これを取り上げるは、
伸ばすんには、下端ばギチィ固定せにゃ
って
大腰筋の場合は腿の付け根
大腿骨の小転子からそれが伸びてるけん
そこを固定すればえがった
じゃ、眉間の釣り上げ担保す
下の押え固定は何処になりゅん?です。
声楽でそれが攻略でけん場合
そこがネックハードルになる
んじゃなかとね? ですね。
実際歌えん私が言う立場じゃ
あらへんけんど
そりゃ、お腹から声を出す、チュ
格言が今でもあるんがそん証かと
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、坐禅で腹を決める
って言いますが、どう決めるん?
です
腹っちゅえば腹すか
大腿骨の小転子の場所は ・・
広いニュアンスでは下腹部かと
ほして、そこは決めるトコに非ず
大腰筋ば上に引っ張るための
下の押えすか
そん意味では腹を決めにゃなりゃん!
固定せにゃならん!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
で、声学に戻りますと
眉間フックに
どう上向きテンションば効かすか
こりゃ、生体感やさかい
実感でけへんといきゃん
そして実際ちてみっと
下顎まで釣り上がってまうがな
ですね
下顎系はぶら下がりやさかい
一緒に上に行ったら絵にならへんがな
です
声学のこん教示はココで
生徒はんば煙に巻くはずじゃろう
でひょか
こりゃ実感体感に属す事象すが
眉間の上方テンションも
ももん付け根ば下押えんちて
それで伸ばすは、可能きゃにゃ?
ですね。
それで実際声がよぉー出るきゃは
???ですが
そんデザインで眉間ば上げるは
そりゃ可能かと
ちゅうか、こりゃすっかり
坐禅の範疇でござんすね
眉間と「もも付け根」で弓ば張る。
こりゃ、全身がリンクちたァ!
ちゅドエライこっすね。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
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