- 2017/11/28
- 07:48

お疲れ様ですっ!
11月28日 火曜日
如何お過ごしでしょうか?
本日UPお写真は、
Икона[イコン]天使はん。
そう、天使はんは、なして羽根があるん?
こっから、そん疑問からの御登場です。
伏線は、古代ヘブライのラビはんが
「私っ!」ちゅう時そこには
「蝶」のイメージが付随いたした。
ちゅう現象でがんす ne。
本日推論は、そりゃ~
頭部から肩甲骨へと抜ける力線
それが付随すっから、ちゃうん?
じゃにゃ~かと
えっ?どう言うこっ?
ちゅうモンです。
さて、あちゃマぁイタぁ!
これは、↑私ん十八番
独り言 deがんした。
とは言うもんの脳はんは、
水槽・湖に浮いてちょる
それは質量ほど重さば感ぜずであり
あちゅう成る頭ばひゃっこくする
そう水冷循環システムでもありゅうと
それ(脳脊髄液)は,頭部から
静脈のように下へと下って来てナンボ
こん下り線がスムーズ行かんと
そりゃ頭はあつ~なる一方でがんす!て。
にゃんか?
威羅威羅すんにゃ~とか
夢蚊つくにゃ~とか
それって只、頭ん冷却システム
フリーズしてるだけなんじゃ ne?
原因・理由理屈は後から付けたんじゃ ne?
そんなケースもあるんじゃne? ですね。
さて、天使はんが
なして羽根お持ちなん?
これです。
こちらの図。安田靫彦作
「山本五十六元帥像」

天使はんは、天上の位階ん中では
人様の一級先輩
そう、「私」度が高いっちゅうか
「私」を人よりモノにしちょるすか
さて、わたしを実感する求心力ですが
大腰筋の反発収縮で
水落ちから下向きの力線が発生すっと
頭部冷却水の落下戻り流も刺激され
それは、下方3方、そう両腕ん方にも
流れるんとちゃうん?←これですね

頭部冷却水は、まず肩甲骨ば通過して
それから肘から手へと向かう。
そして、そん体感感触は、? ちゅうと
肩甲骨はんが、蝶みたいんに
羽ばたこうしちょる ?
そんなウズウズ感とも言えん事もなし
でしょうか。
しかし何です。頭ん熱気が下に下り
そん熱気で肩甲骨はんが羽ばたく
それで両腕で身体前面で円弧描けば
坐禅の腕組みでもありますが
こりゃ、バレエダンサーになった気分すね
坐禅は釈尊から
仏教ちゅ宗教の営みん中
中国・日本へと伝来致しやしたが
坐禅なんちゅ看板なしで
そん可能性有用性潜在宝力は
人類の遺産?として芸術表現ん中へ
流れて行ったんじゃ ne? ですね
私が坐禅のポーズしちょったら
バレエの先生は、そりゃ坐禅すか?
バレエのポーズにしか見えへん
て、そうはならけぇんど
ご本人感覚は、ほぼバレエすね
違いがあるってしたら
大腰筋の筋力を舞いの基調として
聞きとるか
それを「私」の基音として尊ぶか
そう内面のとらえ方がチョと違う
そんなトコでっしゃろか、ですね。
.