- 2017/11/23
- 10:52
お疲れ様ですっ!
11月23日 木曜日
如何お過ごしでしょうか?
こちら国東半島は杵築の町
ほどよぉ~田舎なんで
果樹・お野菜が豊富でがんした
昨日は、渋柿ば御購入、皮をむいてお外に干しました
んッ?それだけでエエん?
て、疑問が浮かびクックパッドばご参考、
あっ干す前に5秒はど熱湯に通すんすか
ちゅうこって一度☆たんすが
お湯を通して干し直しですね。
さて、この半年以上大腰筋の研究実証ば
「お辞儀」動作をヒントになしてきやした。
上半身ば前傾すっと
モモの付け根で折れるけん
そう、「折り目」がでける
アレっ? 折り目正しいってこん事?
私は、ちゃんとアイロンかかっちょる
ピシッとしたシャツ着てる方ん事かと
思っちょったんですが ・・
前傾(お辞儀)すっと
ももの付け根で「折り目」がでける
こん「折り目」はんに
大腰筋の下方への「押え」になってもらう、訳ですが ・・
実験検証としては
1.頭から始動して前傾ばなす
2.折り目から始動して上を前傾す
こん二つは、してみっと、微妙体感が違うでがすね
大腰筋を上方へ引っ張る
その「とっ手」は、胸中中心やさい
下方の「とっ手」は、ももの折り目んほうがエエんか?
これは検証テーマになりやす desune
それにしても何です。
身体の中心部にある「いっ筋」
それを張るんに、なして是だけご注力するん?
て、素朴な疑問すね。
「自分が自分で自分を自分する。」
坐禅とは?
これの取説でしょうか、禅僧の澤木興道の言葉です。
モーセはんと神(?)との対話では
あんさんを、帰って皆にお伝えするに
なんちゅう紹介したらエエんすか?
「私は、[私] と言うもんであるんよ。」
また、同じ澤木老師の言葉に
「神は見る事は出来ない。 しかし、する事は出来る。」
んn~n、そうですか。 desu。
はたで見ちょるんと、するは大違い
読んで理解するんと、実際するんは
そりゃドエライ違いでごわそうか、ですね。
奮発して、たきゃ~懐石料理食べようか
席に着けば「お品書き」が綺麗な字で和紙に書かれちょります
おっ、こぉ~順番に出て来るん ne
それだけでもウキィウキィっちゅうもんですが
実際食事が始まれば
「文字」と「現物」はじィぇ~じぇん別もんです
はい、こん譬えを用いしは、
字で読む、頭で思考する「私」と
それっちゅえばそれなんだけど
まったく似ても似つかん
まったくチャウ「私」ちゅうもんが実はあるんよ。
ちゅうか私的には
あるんすか? ですね
えっ?じゃ何です
「私」にはそんなぶっ飛び潜在性
秘めちょってて
それを体現するんが
何ことない、身体の中心部分
メインストリートに「キュッ」ちゅう
収縮力を喚起するこっなん?
そんな単純な事なん?
て、↑ 文章・見取り図にすっと単純すね
なんで、それってどうなんじゃろう
とか、そっから前へ進めるワケすが
実際はそれがそれなの?
その初めの「それ」まで行き着かん
是は、まだお料理食べちょらん
そんな二人がお料理談義始めるに似たり
そう、なってまうがな ・・
ちゅうこって、
「私」の実感ってどんなん?
そこまで行くんが
ひと苦労なんでごわす desune
.
11月23日 木曜日
如何お過ごしでしょうか?
こちら国東半島は杵築の町
ほどよぉ~田舎なんで
果樹・お野菜が豊富でがんした
昨日は、渋柿ば御購入、皮をむいてお外に干しました
んッ?それだけでエエん?
て、疑問が浮かびクックパッドばご参考、
あっ干す前に5秒はど熱湯に通すんすか
ちゅうこって一度☆たんすが
お湯を通して干し直しですね。
さて、この半年以上大腰筋の研究実証ば
「お辞儀」動作をヒントになしてきやした。
上半身ば前傾すっと
モモの付け根で折れるけん
そう、「折り目」がでける
アレっ? 折り目正しいってこん事?
私は、ちゃんとアイロンかかっちょる
ピシッとしたシャツ着てる方ん事かと
思っちょったんですが ・・
前傾(お辞儀)すっと
ももの付け根で「折り目」がでける
こん「折り目」はんに
大腰筋の下方への「押え」になってもらう、訳ですが ・・
実験検証としては
1.頭から始動して前傾ばなす
2.折り目から始動して上を前傾す
こん二つは、してみっと、微妙体感が違うでがすね
大腰筋を上方へ引っ張る
その「とっ手」は、胸中中心やさい
下方の「とっ手」は、ももの折り目んほうがエエんか?
これは検証テーマになりやす desune
それにしても何です。
身体の中心部にある「いっ筋」
それを張るんに、なして是だけご注力するん?
て、素朴な疑問すね。
「自分が自分で自分を自分する。」
坐禅とは?
これの取説でしょうか、禅僧の澤木興道の言葉です。
モーセはんと神(?)との対話では
あんさんを、帰って皆にお伝えするに
なんちゅう紹介したらエエんすか?
「私は、[私] と言うもんであるんよ。」
また、同じ澤木老師の言葉に
「神は見る事は出来ない。 しかし、する事は出来る。」
んn~n、そうですか。 desu。
はたで見ちょるんと、するは大違い
読んで理解するんと、実際するんは
そりゃドエライ違いでごわそうか、ですね。
奮発して、たきゃ~懐石料理食べようか
席に着けば「お品書き」が綺麗な字で和紙に書かれちょります
おっ、こぉ~順番に出て来るん ne
それだけでもウキィウキィっちゅうもんですが
実際食事が始まれば
「文字」と「現物」はじィぇ~じぇん別もんです
はい、こん譬えを用いしは、
字で読む、頭で思考する「私」と
それっちゅえばそれなんだけど
まったく似ても似つかん
まったくチャウ「私」ちゅうもんが実はあるんよ。
ちゅうか私的には
あるんすか? ですね
えっ?じゃ何です
「私」にはそんなぶっ飛び潜在性
秘めちょってて
それを体現するんが
何ことない、身体の中心部分
メインストリートに「キュッ」ちゅう
収縮力を喚起するこっなん?
そんな単純な事なん?
て、↑ 文章・見取り図にすっと単純すね
なんで、それってどうなんじゃろう
とか、そっから前へ進めるワケすが
実際はそれがそれなの?
その初めの「それ」まで行き着かん
是は、まだお料理食べちょらん
そんな二人がお料理談義始めるに似たり
そう、なってまうがな ・・
ちゅうこって、
「私」の実感ってどんなん?
そこまで行くんが
ひと苦労なんでごわす desune
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